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鉄板会議が10月9日に大阪で開催へ 焼きそばの継承問題や製麺の未来を議論

鉄板会議実行委員会は、10月9日(金)にYES THEATER(イエス・シアター)にて鉄板会議を開催する。今年で5年目を迎える同会議では、全国の製麺所70社を対象としたアンケート結果などを踏まえ、焼きそばの継承問題や製麺業の未来について議論が交わされる予定となっている。

焼きそば麺を取り巻く現状と課題

今年は焼きそばの継承問題を把握するため、エリア会議と同時に全国の製麺所への訪問が実施され、全国製麺協同組合連合会、日本コナモン協会の協力のもと70社からアンケートが集められた。その結果、焼きそば麺はほかの製麺にくらべて最も手間がかかる一方、そのコストが価格に反映されていない現状や、主役である麺に対する食べる側の要求の低さが浮き彫りとなった。一方で、製造の9割を焼きそば麺が占める老舗もあり、製造方法や経営の多様性から製麺の未来も見えてきたとしている。

業界関係者が集う当日のプログラム

当日はタージンが司会を務め、文化功労者で文化人類学者の石毛 直道による祝辞や、文化庁 参事官(生活文化連携担当)付 参事官補佐の前野 勇雄による来賓挨拶が行われる。日清製粉株式会社の上原 岳夫による「製麺について」や、食文化研究家で日本コナモン協会の熊谷 真菜による「全国エリア会議の報告・製麺所70社アンケート集計」が発表される予定だ。

座談会「製麺業の今、そして未来」では、全国製麺協同組合連合会の栗田 晴巳、焼きそば名店探訪録の塩崎 省吾、有限会社木嶋製麺所の木嶋 孝明、株式会社菊水の木田のぞみ、株式会社瑞穂食品工業の知見 芳典、有限会社中沢製麺の中澤 健太が登壇する。さらに、オタフクソース株式会社の大内 康隆による「焼そばへのオタフクの取り組み」、キユーピー株式会社の三井 潤治による「コナモン文化と歩む、マヨネーズ101年目の挑戦」のほか、「文化を味わう コナモン100選」の57点選定(2022~2026)の発表も行われる。

開催概要

  • 日時:10月9日(金) 12:30開場 13:00開会 15:00閉会 ※懇親会16:00〜18:00
  • 場所:YES THEATER(イエス・シアター)大阪市中央区難波千日前11-6 なんばグランド花月ビル TEL:06-6630-0220
  • 主催:鉄板会議実行委員会(38団体)
  • 後援:文化庁 大阪市 大阪商工会議所
  • 協賛:株式会社日清製粉グループ本社、オタフクソース株式会社、キユーピー株式会社、住友商事株式会社

本記事は鉄板会議実行委員会(一般社団法人日本コナモン協会)の発表をもとに作成。

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