セルフプラスが脱WordPress移行代行を開始 AIによる自社更新に対応
株式会社セルフプラスは、2026年9月9日、WordPressで運用するWebサイトを静的サイトへ移行するサービス「脱WordPress移行代行」の提供を開始しました。既存のデザインを維持したまま移行を行い、顧客が所有するGitHubリポジトリや引継書、更新マニュアルまでを納品します。移行後は、顧客自身のAI(Claude Code)に日本語で指示を出すことで、自社でのサイト更新が可能となります。
株式会社セルフプラスが公開している無料PDF資料「脱WordPressという選択」(全16ページ)への反響や、「WordPressをやめたいが、自分たちだけでは進められない」といった相談が多く寄せられていました。
一方で、静的サイトへ移行した後に自社で更新作業を行えるか不安視する声も多くありました。こうした課題を受け、移行作業の代行と納品に加え、顧客自らが更新できる環境を引き渡すサービスとして本サービスが設計されました。
「脱WordPress移行代行」は、既存デザインを維持しながら静的サイト化を行います。基本料金には以下の7項目が含まれます。
- 現行サイトの棚卸し表(ページ・フォーム・プラグイン機能・URLの一覧作成)
- 既存デザインを維持した静的サイト化(URLは原則維持、変更時は301リダイレクトを設定)
- お問い合わせフォームの実装(3個までサーバーレスで実装し、スパム対策・自動返信・通知に対応)
- GitHubリポジトリの納品(ファイル一式と変更履歴を含み、オーナーは顧客)
- 引継書の納品(CLAUDE.mdおよびdocs/handover.md)
- 更新マニュアル「はじめての更新ガイド」の納品
- 納品後30日間の無償修正(移行に起因する不具合に対応)
通常料金は基本料金100,000円(税別)に1ページあたり5,000円(税別)を加算した確定単価制で、10ページの場合は150,000円(税別)となります。21ページ以上の場合はページ移行費が10〜30%割引されます。また、事例掲載に同意する先着5社限定で、基本料金が50,000円(税別)となるプランも用意されています(5社に達し次第終了)。
移行後の同社への月額費用は発生せず、毎月かかる費用はサイトの設置場所とドメインの費用のみです。なお、会員登録・ログイン、予約、決済、サイト内検索、多言語化などプラグインに依存していた機能は基本料金の対象外で、オプションまたは別途見積もりとなります。
移行後の更新機能とメリット
移行後は、顧客自身のAI(Claude Code)に日本語で修正や追加を指示することでサイトを更新できます。「トップの営業時間を変えて」「お知らせを1本追加して」などの指示により修正案が作成され、内容確認後に数分以内で本番環境へ反映されます。記事の追加時も、構成案、本文、title、meta description、一覧ページへの掲載、sitemapへの登録までが一括で用意されます。
静的サイトへ移行することにより、WordPress本体やプラグイン、PHP、データベースの更新作業および脆弱性対応が不要となります。また、すべての変更履歴がGitHubに記録されるため、過去の状態への復元が可能です。
株式会社セルフプラスの概要
- 会社名:株式会社セルフプラス(Self Plus Inc.)
- 代表者:代表取締役 黒岩 俊児
- 所在地:東京都渋谷区東2-17-15 アイビル2F
- 設立:2015年9月11日
- 事業内容:ECサイト構築・運用支援(Shopify/ecforce)、ECコンサルティング、AIO・LLMO・GEO対策、AI社員導入支援、CRM設計・リピート施策、Webサイト制作
- 認定:Shopify Plus Partner/ecforce業務支援パートナー/App Unity
本記事は株式会社セルフプラスの発表をもとに作成しています。
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