Dellows News

カンヌ監督週間 in Tokio 2026が12月5日より渋谷で開催へ キービジュアル公開

東京都中央区に拠点を置く特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO[ヴィーポ]、理事長:松谷孝征)と監督週間(Quinzaine des Cinéastes/Directors’ Fortnight)は、「カンヌ監督週間 in Tokio 2026」を2026年12月5日(土)からヒューマントラストシネマ渋谷にて開催する。解禁情報の第一弾として、映画監督のアラン・ギロディのアートワークからインスパイアされたキービジュアルが公開された。2023年のアジア地域初開催から数えて、今回で4回目の開催となる。

カンヌ国際映画祭の独立部門である「監督週間(Quinzaine des cinéastes/Director’s Fortnight)」は、作家性や芸術性の高い作品を称揚することを目的に1969年に創設された。短編から長編、ドキュメンタリーやアニメーションまで幅広く選出され、若手やベテラン、予算規模や地域を問わず多彩な作品がひとつのプログラムで上映される個性的な部門として知られる。

「カンヌ監督週間 in Tokio」は、同部門の最新ラインナップを日本国内でいち早くスクリーンで鑑賞できる機会として展開されており、今回で4回目の開催を迎える。

第79回カンヌ国際映画祭における第58回「監督週間」の本国ポスターは、日本でも特集上映が組まれた映画監督のアラン・ギロディによって制作された。牧歌的な森の奥深くに全裸で歩く男性が写り込み、異世界へ誘うような高揚感と秘密を覗き込む胸の高鳴りを描いたデザインとなっている。

今回の日本版ポスターは本国のコンセプトを継承しつつ、多彩な作品群を映し出すかのように、樹葉のひとつひとつが繊細に異なる表情を見せるデザインに仕上げられた。

過去の話題作上映と2026年に向けた企画

これまでの開催では、日本配給未決定の作品を含む作品群が紹介されてきた。昨年はクリスチャン・ペッツォルト監督『ミラーズ No.3(英題)』やナダヴ・ラピド監督『イエス(英題)』、サンダンス映画祭脚本賞を受賞したエヴァ・ヴィクター監督『ソーリー、ベイビー(原題)』などが上映された。

近年は日本作品も毎年出品されており、山村浩二監督『とても短い』(短編)、久野遥子・山下敦弘監督『化け猫あんずちゃん』、山中瑶子監督『ナミビアの砂漠』、団塚唯我監督『見はらし世代』、李相日監督『国宝』などが上映され、監督やキャストが登壇するトークイベントも実施された。

2026年は、2023年から監督週間のアーティスティック・ディレクターを務めるジュリアン・レジ氏の来日が決定している。ゲスト登壇イベントなどの企画が準備されており、イベントの詳細は後日発表される予定となっている。

  • 日程:2026年12月5日(土)~(約2週間)
  • 会場:ヒューマントラストシネマ渋谷
  • 主催:監督週間(Quinzaine des Cinéastes/Directors’ Fortnight)/特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
  • 共催:東京テアトル株式会社
  • 特別協力:三菱UFJフィナンシャル・グループ/株式会社ティー ワイ リミテッド
  • 協力:一期一会/在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ/金延宏明(ノブ・ピクチャーズ)
  • 公式HP:https://www.cannes-df-in-tokio.com/
  • 公式X:https://x.com/cannes_tokio
  • 公式Instagram:https://www.instagram.com/cannes_tokio/

本記事は特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)の発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間