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NIJINアカデミーが道東の祭典DOTO FUNへ初出展 メタバース体験を提供へ

株式会社NIJINが運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」は、2026年10月3日(土)に北海道釧路市で開催される祭典「DOTO FUN」の展示・体験エリア「DOTO EXPO」に出展します。同校による北海道・道東地域でのイベント出展は、2023年の開校以来はじめてとなります。会場では学校の紹介やメタバース校舎の体験ブースを展開し、在校生の登壇も予定されています。

道東初出展の概要とブース内容

「DOTO FUN(第1回)」は、2026年10月3日(土)10:00-18:00にKKSコンベンションセンター(釧路市観光国際交流センター)(北海道釧路市幸町3-3)で開催されます。入場は無料で、主催は一般社団法人ドット道東です。

NIJINアカデミーが出展する部門は「DOTO EXPO(展示/販売/体験エリア)」で、NIJINアカデミーの紹介やメタバース校舎の体験を実施します。当日はNIJINアカデミー生も登壇する予定です。

出展の背景にある道東地域の現状と狙い

文部科学省の2024年度のデータによると、全国の小中学校の不登校児童生徒は353,970人で12年連続の増加となり、過去最多を記録しています。北海道は中学生の不登校の割合が全国でも上位にあります。

一方で、北海道教育委員会が公表するフリースクール等の一覧(2026年7月29日現在・全65施設)に道東から掲載されているのは、帯広市・釧路市・美幌町・中標津町の4市町のみとなっています。オホーツク・十勝・釧路・根室の4振興局にまたがる約50市町村の大半に通える民間の居場所が見当たらず、釧路から札幌までは車で約4時間かかるなど通学の難しさがあります。

NIJINアカデミーは、オンラインを活用して通学距離や天候に左右されない教育の選択肢を届けるとともに、地域や関係者との直接的なつながりをつくり、不登校を地域の新しい挑戦として捉え直す場にしたいとしています。

初開催となる道東の祭典「DOTO FUN」

「DOTO FUN」は、一般社団法人ドット道東が主催する年に一度の祭典で、道東の挑戦を可視化し共感やコラボレーションが生まれる場として2026年に初開催されます。2025年に実施したクラウドファンディングでは343人から3,617,400円の支援が集まりました。第1回は釧路市で開かれ、1,000人の来場を目標としています。

NIJINアカデミーおよび運営会社について

NIJINアカデミーは2023年9月1日に開校した、メタバース校舎とリアル教室のハイブリッド型オルタナティブスクールです。学校が合わないと感じている全国900名以上(2026年7月時点)の小中高生が通い、出席認定を希望する生徒の97%以上が在籍校の「出席扱い」を取得しています。北海道内には札幌大きなかぶ校と札幌南校があります。

運営を行う株式会社NIJINは、東京都江東区に本社を置き代表取締役を星野達郎が務めています。「教育から国を照らす」を理念に掲げ、元小学校教師の星野達郎が2022年4月に創業しました。不登校や教員不足、教師の働き方など様々な教育問題を解決する13の仕組み(事業)を展開しています。

本記事は株式会社NIJINの発表をもとに作成されています。

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