ハイフライヤーズの保育士資格取得支援制度で累計合格者が10名に
認可保育園を運営する株式会社ハイフライヤーズ(本社:千葉県千葉市、代表取締役:日向 高志)は、2021年4月から実施している「保育士資格取得支援制度」において、2026年前期保育士試験で新たに1名が合格し、制度開始以来の資格取得者が10名に達したと発表した。
同制度は、職員の経済的負担を軽減しながら新たな挑戦やキャリアアップを後押しし、年齢や経験を問わず挑戦できる環境づくりを推進する取り組みである。
費用補助や勉強会で資格取得を後押し
ハイフライヤーズが提供する「保育士資格取得支援制度」では、年2回実施される保育士資格試験に向けて定期的な社内勉強会を開催している。
主な支援内容は以下の通りである。
- 試験受験料(約13,000円)を会社が全額補助(※社内勉強会参加率80%以上の職員が対象)
- 保育士資格取得者へ資格取得祝い金10万円を支給
- オンラインによる試験対策勉強会の実施
調理員や本社事務職員など幅広い職種が参加

本制度の対象には、現場で子どもと関わる子育て支援員のほか、調理員や本社事務職員も含まれる。子育て支援員は国家資格の取得により専門性の深化が期待されるほか、調理員や事務職員が資格を取得することで、子どもの発達への理解を食育活動に生かしたり、現場に寄り添ったサポートや環境づくりにつなげたりすることが狙いとされている。
子どもと関わる業務に対して資格の有無による待遇差が生じる実態を踏まえ、努力と勤務実態を後押しする目的から支援が行われている。
統括園長は、子どもに関わる全社員が同じ責任感を持って保育に携わっているとし、努力が正当に評価される仕組みの重要性や、学び続ける文化が保育の質を高めるという考えを示している。
支援制度は2021年4月から開始され、現在5年目を迎えている。勉強会は年2回の保育士試験に合わせて月2回程度、18:30~20:00頃(1回約90分)にオンラインで開催されている。
勉強会では統括園長が主体となり、過去問題演習や解説、苦手分野に応じた個別学習サポート、試験後の振り返りや合格者による体験共有などが行われている。

現在の実績や状況は以下の通りである。
- 制度開始:2021年4月
- 勉強会:月2回実施
- 保育士試験合格者:約10名
- 現在の受講者:5名
- 参加者平均年齢:50歳
今後の展望と会社概要
株式会社ハイフライヤーズは、今後も保育士資格取得支援制度を継続し、働きながら国家資格取得を目指せる環境づくりを進める方針である。専門性の向上とともに努力が適切に待遇へ反映される仕組みを整え、保育業界全体の人材育成にも貢献していくとしている。
同社の概要は以下の通りである。
- 商号:株式会社ハイフライヤーズ
- 代表者:代表取締役 日向 高志
- 所在地:千葉県千葉市
- 事業内容:認可保育園の設置・運営/保育事業の立ち上げ
- URL:https://www.kiitos-kids.net/

本記事は株式会社ハイフライヤーズの発表をもとに作成。
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