静岡市の知・地域共創コンテストUNITE 2026 一次通過11チームが二次審査へ
株式会社eiiconと静岡市、株式会社静岡新聞社によるコンソーシアム「SHIZUCO」が運営する、知・地域共創コンテスト『UNITE 2026』の一次審査結果が発表されました。静岡市が提示する18課題+自由テーマに対し、集まった約200件の応募の中から11チームが一次審査を通過しました。通過したチームは「スタートアップ+静岡市」の共創チームとして、2026年11月11日(水)に開催される二次審査会へ進みます。
一次審査を通過した11チームと共創テーマ
一次審査を通過したのは、観光、環境、農業、都市基盤・まちづくり、こども・教育、スポーツ、建設、自由テーマの各分野における以下の11チームです。
- 観光:人 × AIで、もてなしが消えない案内所へ(株式会社Plaru × 観光国際課)
- 環境:自然資本価値共創・循環モデル構築プロジェクト(静銀経営コンサルティング株式会社 × 環境共生課)
- 環境:PV Future Link構想_地域でつなぐ、太陽光発電所の未来(E-Second合同会社 × GX推進課)
- 環境:見えない山を、見える資産に。 静岡市発・森林合意形成プラットフォーム(株式会社Archeda × 森林経営管理課)
- 農業:農業技能人材とICTによる静岡茶産地の 労働力シェアリング(株式会社82Works × 農業政策課)
- 都市基盤・まちづくり:小さな商いから未利用空間を動かす「静岡さかさマート」(株式会社On-Co × 都市計画課)
- こども・教育:「発達が気になる」その日から、頼れる支援につながるまちへ(株式会社NEWSTA × 障害福祉企画課)
- こども・教育:食品情報のAIデータ化で、給食の安心をつくる静岡市モデル(株式会社taberugi × 学校給食課)
- スポーツ:スポーツインライフ推進企業のコミュニティ活性化と事業創出(株式会社竹屋旅館 × スポーツ振興課)
- 建設:判断基準を、 個人の経験から組織の力へ -誰もが担える設計積算の実現-(ONESTRUCTION株式会社 × 技術政策課)
- 自由テーマ:茶畑のサービス化を起点とした耕作放棄地の防止と茶業の発展(BlueFarm株式会社 × 農業政策課)
二次審査会の概要と観覧募集
二次審査会では、一次審査を通過した11チームが今後の静岡市の取組みに向けてピッチを実施し、実証支援金を得て実証フェーズに進む共創チームを決定します。外部審査員により5者程度が選定される予定です。
- 日時:2026年11月11日(水)13:00~18:00(12:30より受付開始)
- 会場:静岡音楽館AOI 7階 講堂(静岡市葵区黒金町1−9)※オンライン同時配信予定
- 観覧対象:企業との事業共創による課題解決に関心のある自治体、市の共創の取組みに興味のあるすべての事業会社、今後の実証に関わる地域団体、地域企業など
- 参加費:観覧無料/事前申込制
- 申込方法:専用ページ(https://shizu-unite-contest2026.peatix.com)より受付
今後のスケジュールとプログラムの背景
二次審査会以降は、約1年間を予定する実証フェーズへと進みます。
- 2026年9月中旬~11月上旬:仮説構築・プロジェクト計画フェーズ
- 2026年11月11日:二次審査会(ピッチ審査)@静岡音楽館AOI 講堂
- 2026年11月中旬~:実証フェーズ(約1年間を予定)
- 2027年3月:中間発表会 @静岡市内
- 2028年3月:成果報告会 @静岡市内
- 2028年4月以降:社会実装フェーズ
知・地域共創コンテスト『UNITE 2026』は、静岡市が抱える社会課題に対し、スタートアップなどの新たな知と地域社会の力を活かして解決を目指すプログラムです。静岡市が主催し、株式会社静岡新聞社と株式会社eiiconによるコンソーシアム「SHIZUCO」が運営を担当しています。
運営会社概要

- 会社名:株式会社eiicon
- 代表者:代表取締役社長 中村 亜由子
- 設立日:2023年4月3日
- 本社:東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階
- 事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
本記事は株式会社eiiconの発表をもとに作成しました。
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