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中堅製造業の基幹システム刷新を解説するセミナーをリアルソフトらが開催へ

株式会社リアルソフトとインフォアジャパン株式会社は、中堅製造業の基幹システム刷新をテーマにしたセミナーを開催する。老朽化や複雑化が進むシステムが情報システム部門の負担となっている背景を整理し、単なる延命にとどまらない業務基盤再構築の進め方を解説する。セミナーの協力はマジセミ株式会社が務める。

老朽化・複雑化が進む製造業の基幹システム

中堅製造業では、基幹システムや個別開発システムの老朽化に加え、保守終了・サポート期限(EOL)への対応が課題となっている。機能追加やカスタマイズ、周辺システムとの連携を重ねた結果、仕様を理解している担当者が限られ、システムがブラックボックス化しているケースも少なくない。

工場や部門ごとにシステムが分かれ、Excelや個別システムによる補完が増加するなか、改修や保守、障害対応に多くの時間を取られる状況が生じている。これにより、本来取り組むべき全社的なデータ活用やDX、AI活用の基盤整備まで手が回らず、情報システム部門(情シス)の保守・運用負荷が高まっている。

単なるシステム更新にとどまらない業務基盤の再構築

EOLへの対応をきっかけに基幹システムの刷新を検討する企業もみられるが、現行システムの機能や業務をそのまま新しいシステムに移行するだけでは、積み重なった複雑さや属人化を引き継いでしまう可能性がある。

そのため、システムを更新すること自体を目的とせず、刷新を機に業務やデータ、周辺システムを見直し、これからの事業を支える業務基盤として再構築することが重要となる。その際には、ERPの標準機能や標準業務プロセスを起点に現行業務をどこまで見直せるかを検討することも求められる。

本セミナーでは、老朽化・複雑化した基幹システムが情シスの負担につながる要因を、改修や個別対応の積み重ねが生んだ構造の問題として整理する。EOL対応やシステム刷新を単なる延命で終わらせず、競争力を支える業務基盤へつなげるため、現状の整理方法や刷新に向けた判断基準、製造業の基幹システムを考える際のポイントを解説する。

マジセミ株式会社

また、ERPの標準機能・標準業務プロセスを起点に業務を見直すFit to Standardの考え方にも触れ、製造業特化型ERP「Infor CSI(SyteLine)」と株式会社リアルソフトの導入支援の経験を交えながら刷新のポイントを伝える。基幹システム刷新により運用・保守の負荷を抑え、情シスの役割をシステムの維持から事業・経営に貢献する活動へシフトさせる進め方を社内検討や提案に活かせる内容としている。

主催・共催および協力企業

本セミナーの関連企業情報は以下の通り。

  • 主催・共催: 株式会社リアルソフト、インフォアジャパン株式会社
  • 協力: マジセミ株式会社(〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号、お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/)

本記事はマジセミ株式会社の発表をもとに作成。

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