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弘前市、ふるさと納税寄附者向けに墨田区の北斎祭りでのねぷた運行参加者を募集へ

青森県弘前市は、重要無形民俗文化財である「弘前ねぷた」の魅力や熱気を身近に感じてもらうため、東京都墨田区で行われる「北斎祭り」に出陣する「弘前ねぷた」への参加者を募集します。今回の参加特典は、ふるさと納税の返礼品とは別に提供されるものです。

北斎祭りでのねぷた運行と体験内容

北斎祭りでのねぷた運行は、令和8年10月24日(土)夕方に東京都墨田区北斎通りで行われます。時間などの詳細は当選者に別途案内されます。

参加特典の定員は10名で、寄附者を含めて2名まで申し込みが可能です。応募多数の場合は抽選となります。体験内容は弘前ねぷたの山車に綱をつなぎ、皆で曳いて運行するもので、弘前ねぷたの曳行体験を東京・墨田で味わえる機会としています。なお、会場までの移動にかかる費用は参加者の負担となります。

対象となるのは、令和8年9月8日(火)~9月30日(水)に「弘前4大まつり応援コース」へ1万円以上の寄附を行い、参加を希望した方です。

申込方法は寄附の手続き方法によって異なり、ポータルサイトからの寄附申込みの場合は弘前市広聴広報課ふるさと魅力発信係メールアドレス宛に、寄附者名、参加希望人数、住所、参加希望の旨を連絡します。申込書での寄附申込みの場合は「弘前4大まつり応援コース」を選択し、希望人数にチェックをつけて申し込む形式となります。当選者には10月上旬に文書で通知されます。

詳細情報は市のWEBページ(https://www.city.hirosaki.aomori.jp/jouhou/seido/hokusaimatsuri_neputabosyu.html)で確認できます。

弘前ねぷたまつりの概要

弘前ねぷたまつりは、三国志や水滸伝などの武者絵を題材とした勇壮華麗なねぷたが、城下町弘前を練り歩く夏まつりです。

由来には諸説ありますが、忙しい夏の農作業の妨げとなる眠気や怠け心などを流す「眠り流し」という農民行事から生まれ、ねぷたの語源も「眠り流し」から「ねむたながし」「ねむた」「ねぷた」と転訛したのではないかと言われています。1980年に国の重要無形民俗文化財に指定され、毎年8月1日から8月7日まで開催されています。

本記事は青森県弘前市の発表をもとに作成しています。

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