ミレニア、港区のあたまの元気度チェック事業を令和8年度も継続受託へ
セントケア・グループ傘下の株式会社ミレニアは、東京都港区(区長 清家愛)が実施している「あたまの元気度チェック」について、令和8年度も継続受託することが決まったと発表しました。
あわせて、同社が担当する全国自治体向け業務支援実績が評価され、港区が10月4日(日)に開催予定の「認知症フェスティバル」の運営支援業務も担当することが決定しています。

「あたまの元気度チェック」は、区内在住の50歳以上の港区民を対象に、もの忘れの訴えのない時期から自身のあたまの元気度を確認する機会を提供する事業です。認知症への早期からの意識醸成を図るとともに、二重課題運動の提供を通じて日常に取り入れられるリスク低減の取り組みを提案します。


当日は「あたまの健康チェック®」による記憶力チェック体験や、結果スコア・リスク低減策の情報提供が行われます。結果スコアはPHR「NOBORI」を用いてスマートフォンからも確認可能です。さらに、運動と認知を同時に行う二重課題トレーニングも実施されます。
令和8年度の開催概要は以下の通りです。
- 対象者:港区在住の50歳以上の方であればどなたでもご参加いただけます
- 会場:みなとパーク芝浦2階 介護予防総合センター ラクっちゃ【港区芝浦1丁目16-1(JR田町駅 徒歩5分)】
- 定員:各日程の定員は45名
- 開催日程:9月12日(土曜日)、10月 1日(木曜日)、11月10日(火曜日)、12月11日(金曜日)
- 申込受付開始:令和8年8月4日(火)14時~
- 申込方法:みなとコール(03-5472-3710)または電子申請(https://city-minato.cms8341.jp/cms8341/koureisoudanshien/20240515.html)

港区の認知症フェスティバル運営支援も担当
同社は、全国自治体向け業務支援実績が評価されたことにより、本年度より港区「認知症フェスティバル」の運営支援業務も担当します。
開催概要は以下の通りです。
- 対象者:どなたでもご参加いただけます
- 日時:令和8年10月4日(日)10:00 – 16:00
- 会場:港区立男女平等参画センター リーブラホール、学習室A・B、港区立介護予防総合センター ラクっちゃ研修室・自主活動室(港区芝浦1-16-1 みなとパーク芝浦、JR田町駅/地下鉄三田線 三田駅 徒歩5分)
- 申込期間:9月2日(水)~10月1日(木)(9時(初日15時)~17時)
- 申込方法:みなとコール(03-5472-3710)または電子申請
認知機能スケール「あたまの健康チェック®」の概要
「あたまの健康チェック®」は、認知機能低下の訴えのない健康な方(対象年齢30歳~99歳)から受けられる認知機能スケールです。健常域における認知機能の状態を0~100の独自指標(MPI値)で定量的に経時評価します。約10分という短時間で、検者の職能や経験を問わず安定した客観評価が行える特徴を持ち、全国の健診施設や自治体、大学・研究機関、企業・団体などに採用されています。
主な実績や採択事例は以下の通りです。
- 2006年度:認知機能評価サービスの提供を開始
- 2016年度:AMEDの認知症予防事業IROOP(アイループ)における公式認知機能評価法に採択
- 2018年度:神奈川県ME-BYO(未病)ブランド認定サービスに認定
- 2020年度:厚生労働省研究班による「自治体における認知症の予防に資する取組事例集」に社会実装事例が複数掲載
- 2022年度:新分析法が米ADNI研究Data Inventoryに収載
- 2023年度:自治体と医師会との連携事業が厚生労働省老健局長優良賞(自治体部門)を受賞
- 2024年度:全日本トラック協会発刊「健康起因事故防止マニュアル」に掲載
本記事は株式会社ミレニアの発表をもとに作成しました。
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