テリックジャパン株式会社は、リカバリーフットウエアブランド「TELIC」の2024年の新ビジュアルと、アンバサダーアスリートとして瀬戸大也選手を迎えることを発表しました。

テリックジャパン株式会社は、リカバリーフットウエアブランド「TELIC」の2024年の新ビジュアルを公開しました。全国のTELIC展開店舗やブランドサイト、広告など様々な場面で、新しいビジュアルが展開されます。また、アンバサダーアスリートとして競泳選手の瀬戸大也選手が就任しました。

瀬戸選手は、2024年2月に開催されたドーハ世界選手権で400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得し、世界水泳7大会連続のメダル獲得という素晴らしい記録を達成しました。これにより、世界中の競泳ファンを魅了しました。瀬戸選手は、2013年と15年の世界選手権で400メートル個人メドレーで2連覇し、16年のリオ五輪でも銅メダルを獲得しています。

TELICは、瀬戸選手の熱心なトレーニングやレース後のリカバリーを支援し、彼のパリ五輪でのメダル獲得への夢を応援しています。そして、彼が次なる偉業を達成するために、足元からのサポートに取り組んでいます。

TELICは、アメリカで誕生したリカバリーフットウエアです。ジャパンオリジナルモデルは、〝雲を歩くような履き心地〟と評されるほどの快適性を実現し、アクティブなライフスタイルを送る人々や多くのアスリートから支持されています。また、日本初の足病医療の総合病院である「下北沢病院」に唯一推奨されるリカバリーフットウエアでもあります。

TELICは、独自開発したオリジナル素材を採用しており、軽さを忘れるほどの履き心地と、素足にぴったりと馴染むフィット感が特徴です。トレーニングやアクティビティの後に、疲労した全身を足元から解放します。季節や履く場所を選ばないアイテムを幅広く展開し、着用シーンを広げることにより、足元より日常のサポートに努めています。