チームラボ TOKYO(仮称)が2032年に有明にオープンへ 約3万平米規模
アートコレクティブのチームラボは、2032年に臨海副都心有明へ「チームラボ TOKYO(仮称)」をオープンする予定です。約3万平米規模のチームラボのミュージアムに加え、緑や、広場、カフェなどのオープンスペースが連続する施設が計画されています。東京都港湾局の公募および発表資料に基づき、新たな拠点として展開されます。
有明に誕生する約3万平米規模の新施設
チームラボ TOKYO(仮称)は、東京都江東区有明一丁目に位置します。約3万平米規模のミュージアムを中心に、緑や、広場、カフェといったオープンスペースが連続して配置される予定です。
本計画は、東京都港湾局による2026年3月31日付の報道発表資料「臨海副都心有明北地区における進出事業者の公募について」および、2026年9月8日付の報道発表資料「臨海副都心有明北地区1-6区画・1-7区画 進出事業予定者の決定について」に基づいています。
既存施設における来館実績
チームラボが展開する既存の常設施設は、国内外から多数の来館者を記録しています。
麻布台の『森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス』(2024年2月9日に東京, お台場から麻布台に移転)と、豊洲の『チームラボプラネッツ TOKYO DMM』は、2018年の初年度の来館者数が合計355万人、2025年の年間来館者数が合計約420万人を記録しました。
調査期間が2025年1月1日-2025年9月30日であるチームラボプラネッツによる来館者アンケート調査データによると、施設自体が訪日の動機となる「デスティネーション」となっているとしています。
チームラボは2001年から活動を開始したアートコレクティブです。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成され、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索しています。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催してきたほか、以下の常設施設を展開しています。
- 東京(チームラボボーダレス、チームラボプラネッツ)
- 京都(チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設)
- アブダビ(teamLab Phenomena Abu Dhabi)
- ジッダ(teamLab Borderless Jeddah)
- マカオ(teamLab SuperNature Macao)
今後はハンブルク(teamLab Borderless Hamburg)などのオープンも予定されています。
施設概要
- 施設名:チームラボ TOKYO(仮称)
- 開業予定:2032年
- 所在地:東京都江東区有明一丁目
- 規模:約3万平米
本記事はチームラボおよび東京都港湾局の報道発表資料をもとに作成しました。
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