大和製罐の防災調査、缶詰の備蓄率は45.2%で種類は魚介類が最多
総合容器メーカーの大和製罐株式会社は、全国の20~60歳の男女1,000人を対象に実施した「防災備蓄」と「缶詰」に関するWEBアンケートの結果を発表しました。調査によると、日ごろから防災を意識している人は全体の52.0%となり、非常食として缶詰を「備蓄している」と回答した人は45.2%でした。備蓄している缶詰の種類では「魚介類(サバ、ツナなど)」が81.9%で最多となっています。
防災意識と缶詰の備蓄状況
日ごろから防災を意識しているかを聞く質問では、「やや意識している(41.5%)」が最も高く、次いで「あまり意識していない(33.2%)」となりました。全体の半数以上の人が防災を意識している状況が示されています。

非常食として缶詰を備蓄しているかという質問では、「している」が45.2%となり、約2人に1人が缶詰を備蓄品として取り入れていることが分かりました。備蓄量については「2~5日分程度(48.5%)」が最多で、短期的な備蓄品として準備されている傾向がうかがえます。

備蓄する缶詰の種類と利点
備蓄している缶詰の種類を聞く質問では、「魚介類(サバ、ツナなど)」が平均81.9%と最多で、次いで「パン・ごはん(35.0%)」、「肉類(31.9%)」となりました。


缶詰の利点については、「長期間保存できる(88.9%)」が最多で、次いで「そのまま食べられる(71.9%)」が挙げられています。女性は「そのまま食べられる(75.7%)」や「調理の簡便さ(34.6%)」を男性より高く評価しており、食事の手軽さに対する関心が強い様子がうかがえます。

購入場所・管理方法と防災での有用性
主な購入場所を聞く質問では、「スーパー」が82.3%(男性76.6%、女性87.2%)でした。管理方法については「ローテーションしている(60.4%)」が最も多く、日常的に消費しながら備えるローリングストックの考え方が一般化していることが示されました。

缶詰が非常食としてどの程度役に立つかを聞く質問では、「まあ役に立つ(48.9%)」と「とても役に立つ(40.0%)」を合わせ88.9%となりました。今後の活用意向についても83.8%が「活用したい」と回答しており、特に女性(87.6%)において缶詰への高い信頼と期待が寄せられています。
調査概要と会社概要
【調査概要】
- 名称:「防災備蓄」と「缶詰」に関するWEBアンケート
- 期間:2026/6/22~6/24
- 対象:全国の20~60歳の男女
- 有効回答:1,000名(男性:507人、女性:493人/均等割付)
- 調査機関:株式会社アスマーク
- 調査方法:インターネット調査
【会社概要】
- 社名:大和製罐株式会社
- 代表者:山口裕久(代表取締役社長)
- 本社:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階
- URL:https://www.daiwa-can.co.jp/
本記事は大和製罐株式会社の発表をもとに作成しました。
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