博士.com、動画・マニュアル作成ツールの多言語対応フォントを大幅拡充
東京都武蔵野市に本社を置く株式会社博士.comは、動画制作ツール「メディア博士」およびマニュアル作成・管理ツール「マニュアル博士」において、テキストの多言語対応フォントを大幅に拡充する機能アップデートを実施した。本アップデートにより、英語、中国語、韓国語のほか、ミャンマー語やネパール語、ベトナム語、タイ語など幅広い言語を網羅した。多国籍スタッフ向けの社内マニュアル整備や、インバウンド観光客・在留外国人顧客に向けたPR動画・サービス説明動画の制作などへの活用が見込まれる。
背景と課題

製造、建設、接客、介護などの現場では外国人労働者の国籍が多様化しており、ミャンマーやネパールなど様々な国籍のスタッフが協働するケースが増加している。従来のツールでは対応できる言語が限られていたため、一部のスタッフに母国語でマニュアルや業務指示を提供できず、理解度の低下や安全面でのリスクが生じる課題があった。
また、訪日観光客や在留外国人の増加に伴って多言語でのプロモーション需要が急増する一方、言語ごとに異なるツールの利用や外部委託に伴う業務コストの増大が、現場での動画活用や業務DX(デジタルトランスフォーメーション)停滞の要因となっていた。
多言語対応フォント拡充の特徴
今回のアップデートは、ひとつのツールであらゆる言語を網羅することを目的に実施された。主な特徴は以下の通りとなっている。
- 幅広い対応言語:英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語に加え、受け入れ現場でニーズが増加しているミャンマー語、ネパール語、ベトナム語、タイ語などに幅広く対応する。
- 多言語展開の一元化:言語ごとに別ソフトを用意する必要がなく、「メディア博士」「マニュアル博士」上で多様な言語の動画やマニュアルを一元管理・作成できる。
- 直感的な編集UI:専門知識がなくても、テキストを入力・選択するだけで各国の言語フォントへ切り替えが可能となっている。
期待される効果と提供形態
本機能の活用により、多言語テロップを用いたPR動画や案内動画の内製化による外注コストとリードタイムの削減や、多国籍スタッフ間での情報共有の均等化・安全性の向上が図られるとしている。
拡充された多言語対応フォントは有料の追加オプションではなく、「メディア博士」および「マニュアル博士」の標準機能として搭載されるため、追加費用なしで利用できる。また、同社が提供する「伴走型コンサルティングサポート」やプラットフォーム構築・運用サポートにより、内製化に初めて取り組む企業への支援体制も整えている。
会社概要
- 会社名: 株式会社博士.com
- 所在地:東京都武蔵野市吉祥寺東町1-17-18 三角ビル2F
- 事業内容:動画企画制作コンサルタント事業 、WEB制作コンサルタント事業 、Webシステム管理事業 、ポータルサイト運営事業 、情報誌の発刊・編集事業 、取材広告代理事業 、エンターテイメント事業
- 提供サービス:「メディア博士」「マニュアル博士」
- コーポレートサイトURL:https://www.web-hakase.com/
本記事は株式会社博士.comの発表をもとに作成されています。
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