4ジャンルの乗り換え経験者調査 後悔率は8.7% モンスターメディア調べ
モンスターメディアは、光回線、格安SIM、ポケット型WiFi、電力会社の乗り換え経験者1,008人を対象に実施した満足度や後悔に関するアンケート調査の結果を公表しました。調査によると、乗り換え後に「とても後悔している」「やや後悔している」と回答した人は全体の8.7%にあたる88人でした。各ジャンルの満足率がいずれも6割を超える一方、後悔した理由にはサービスごとの違いがみられます。

全体の後悔率は8.7%でポケット型WiFiが最多

4ジャンルの乗り換え経験者1,008人のうち、乗り換えを後悔している人の割合は8.7%でした。ジャンル別の後悔率は、ポケット型WiFiが13.2%で最も高く、光回線が10.2%、電力会社が7.1%、格安SIMが6.7%と続いています。


一方で、乗り換え後の満足率は格安SIMが84.3%、光回線が72.4%、電力会社が68.7%、ポケット型WiFiが66.7%となっており、すべてのジャンルで6割以上が満足していると回答しています。


光回線の乗り換え経験者283人のうち、後悔している29人に複数回答で理由を尋ねたところ、58.6%が料金・費用、55.2%が通信速度・通信品質を挙げました。契約前にもっと確認しておけばよかった項目では「通信速度・通信品質」が26.1%で最多となっています。

格安SIM・低価格スマホプランの乗り換え経験者300人では、後悔している20人のうち45.0%が「思ったほど料金が安くならなかった・想定外の費用がかかった」と回答しました。また、支払額が安くなった人が90.3%だった一方、35.0%は通信品質が悪くなったと回答しています。


ポケット型WiFiの乗り換え経験者144人では、後悔している19人のうち14人(73.7%)が通信速度や通信品質が想定より悪かったことを理由に挙げました。契約前に確認しておけばよかったことでも「通信速度・利用場所でのつながりやすさ」が54.2%を占めました。

電力会社の乗り換え経験者281人においては、後悔している20人のうち16人(80.0%)が「電気代・料金が想定と違った」と回答しました。乗り換え後に電気代が高くなった人の後悔率は28.0%に達した一方、安くなった人では1.3%にとどまっています。
乗り換え前に確認すべき5つの共通ポイント
調査結果から、乗り換え後の後悔を防ぐための共通ポイントとして以下の5点が挙げられています。
- 月額料金だけでなく「実際の総支払額」を確認する
- 通信サービスでは「自分が使う場所・時間帯」での品質を確認する
- 自分の利用量・生活スタイルにプランが合っているか確認する
- キャンペーン・割引・オプションの適用条件を確認する
- 契約時だけでなく「解約するときの条件」まで確認する
調査概要
- 調査主体:モンスターメディア
- 調査期間:2026年8月27日~9月7日
- 調査方法:クラウドソーシングサービス(クラウドワークス)によるインターネット調査
- 対象:過去3年以内に対象サービスを乗り換えた18歳以上の男女
- 有効回答数:合計1,008人(光回線:283人、格安SIM・低価格スマホプラン:300人、ポケット型WiFi:144人、電力会社:281人)
- 運営会社:株式会社NEXT(https://www.next-company.co.jp/)
本記事はモンスターメディアの発表をもとに作成されています。
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