SSKが定置型蓄電池の最新ガイドラインに関するセミナーを2026年10月19日に開催へ
新社会システム総合研究所は、2026年10月19日(月)に「BESST “最新ガイドライン解説” 定置型蓄電池適正化・安全推進に向けて ~より良い事業実現に導く製品選定からビジネスモデルまで~」と題したセミナーを開催します。講師には、定置型蓄電池適正化・安全推進連絡会(BESST)代表理事で大阪大学招聘教授の西村 陽 氏と、株式会社キャプテックス顧問の安田 正之 氏を迎えます。会場での受講に加え、Zoomウェビナーによるライブ配信および2週間のアーカイブ配信が用意されています。
定置型蓄電池市場の現状と課題
2010年代後半から欧米・韓国・中国を中心に定置型蓄電池の導入が本格化し、それに伴い火災事故や施工・運用上のトラブルも顕在化しています。日本においても2020年代に入り系統用蓄電池市場が急速に拡大しており、各種規格やガイドラインの整備が進みつつあるものの、蓄電池に精通した事業者に限らず多様な事業者の参入が進んでいます。そのため、製品選定、安全性確認、運用管理などの面において丁寧な対応が引き続き求められている状況です。
蓄電池の役割と事業戦略を解説する講義内容
本セミナーでは、日本の電力システムにおける蓄電池の役割や本質的な価値、現状の問題点を総覧し、今後の正しい蓄電池の選び方・使い方、中長期ビジネスモデルを含む事業戦略の立て方について解説が行われます。主な講義内容は以下の通りです。
- 蓄電池の本質的意義、歴史、日本の現況
- 日本の電力システムの現況と蓄電池への期待(第7次エネルギー基本計画)
- 蓄電池の本来能力(英国・豪州・・・)と将来期待
- 日本の蓄電池バブルの実像(低い電力システム強化への貢献度)とその原因
- あるべき蓄電池に向けた政策転換
- 蓄電池をめぐる至近の政策と生き残りへの模索
- サイバーセキュリティ(JC★1)と中国製品問題
- 再エネ政策の転換〜FITの終わりに向けた蓄電池の出番
- 生き残る蓄電池事業者とは
- 蓄電池適正化・安全確保の基本(ガイドラインから)
- 蓄電池の火災安全・性能の要求仕様、必要な認証
- 蓄電容量の定義、保存環境とサイクル数による容量劣化
- 蓄電池の類焼性の評価方法
- 蓄電池適正化・安全確保の実務展開(ガイドラインから)
- 質疑応答/名刺交換
開催概要と受講方法
セミナーの開催日時は2026年10月19日(月) 午後1時~3時です。受講方法は会場受講、Zoomウェビナーによるライブ配信、そして2週間何度でも視聴可能なアーカイブ配信から選択できます。
- 会場:SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F)
- 詳細URL:https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26564
主催者情報
主催の新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立され、創業以来28年以上法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを中心に展開しています。
- 所在地:東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
- TEL:03-5532-8850
- FAX:03-5532-8851
- Email:info@ssk21.co.jp
- URL:https://www.ssk21.co.jp
本記事は新社会システム総合研究所の発表をもとに作成しています。
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