ANGLEとタキコウ縫製、岡崎の日常風景をモチーフにした街のビーズクッション発売へ
愛知県岡崎市の宿泊施設「Okazaki Micro Hotel ANGLE」と、同市でビーズクッションブランド「HANALOLO」を展開する有限会社タキコウ縫製は、東岡崎・康生エリアの店や風景をモチーフにした「街のビーズクッション」を発売します。発売日は2026年9月12日(土)で、ANGLE 1階およびANGLEオンラインショップにて取り扱われます。

本商品は、観光名所だけでなく岡崎で暮らす人たちが愛する日常の風景を伝え、クッションをきっかけに実際の街を歩いてもらうことを目指して企画されました。






東岡崎・康生 暮らしかんこうマップを起点に商品化
本商品は、ANGLEのオーナーである飯田圭氏が街を歩き、地域の人や店と関係を築く中で制作してきた「東岡崎・康生 暮らしかんこうマップ」を起点に生まれました。マップに描かれた岡崎の店や風景のイラストをもとに、HANALOLOがビーズクッションとして商品化を行いました。

ANGLEとマップを共同制作したイラストレーターの山本ひかるさんは、実際に岡崎に滞在して街を歩き、地域の人と交流しながらそれぞれの場所が持つ空気や物語を表現しています。
岡崎で親しまれている6つの店や風景をモチーフに採用
モチーフとして選ばれたのは、以下の6種類です。
- 町中華「九州」
- 店頭の通称“ペコペコくん”が印象的な寿司屋「松栄鮨 本店」
- 連尺通のラーメン店「銀界拉麺」
- 戦後から続く朝市「二七市」
- 「喫茶レストラン 丘」
- 「Okazaki Micro Hotel ANGLE」


それぞれの場所にある歴史や物語を通じて、岡崎で暮らす人には見慣れた風景を大切に思うきっかけに、訪れる人には街を歩き始めるきっかけになることを目指しています。
街の風景を残す取り組みと両者の連携
有限会社タキコウ縫製で家業の後継者として働く滝川昇吾氏も、以前から街のシンボルや日常の風景をものづくりによって残す取り組みを模索していました。ANGLEからの声かけを機に、HANALOLOが商品開発と製造を担当することになりました。
飯田圭氏は、開業から6年間の中で惜しまれながらなくなってしまった店や風景があったことに触れ、「この街で愛され続けているお店や風景を何か形に残し、未来へつなげられないかと考えたときに思い浮かんだのが、タキコウ縫製さんでした」とコメントしています。
また、滝川昇吾氏は「今回を第1弾として、まだまだ岡崎には残したい景色や魅力的なお店がたくさんあります。これから別のお店や風景とも一緒に、第2弾、第3弾へと広げていけたらと思っています」としています。
商品概要
- 商品名:街のビーズクッション
- 発売日:2026年9月12日(土)
- 種類:全6種類
- 個数:各種類5個 限定
- 価格:各2,800円(税込)
- サイズ:約28×35×10㎝ (縦×横×高)
- 企画:Okazaki Micro Hotel ANGLE 飯田 圭・平良 涼花
- 商品開発・製造:有限会社タキコウ縫製
- イラスト:山本ひかる
- 撮影:楫原海斗
- 販売場所:Okazaki Micro Hotel ANGLE 1階、ANGLE オンラインショップ(https://okazakiangle.official.ec/)
本記事は有限会社タキコウ縫製の発表をもとに作成しました。
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