イマジナ 就活生のマニュアル依存打破へ実践型インターンを開始
企業のブランド構築支援を手掛ける株式会社イマジナは、2026年9月より東京本社にて、就職活動における学生のマニュアル依存を打破する実践型ワンデイインターンシップを開始したとしています。本プログラムは、「“答え”を探すな “問い”を育てろ」をコンセプトに、企業のブランディング手法を個人に応用した独自のワークショップです。暗記頼みの就職活動から脱却し、自ら課題を発見・解決できる自律型人材の育成を図ります。
採用現場におけるAIやマニュアルへの依存課題
近年、生成AIやSNSの就活情報の普及に伴い、面接で隙のない模範解答を答える学生が増加しています。一方で採用担当者からは、自分の頭で考えていない点や、想定外の質問への弱さを指摘する声が相次いでいるといいます。
特に、面接官からの「何か質問はありますか?」という逆質問に対してマニュアル通りの質問しかできず、対話が途切れてしまうケースが目立ちます。こうした正解ばかりを探す姿勢は、入社後の指示待ち化や企業文化とのミスマッチによる早期離職を引き起こす課題になっているとしています。
企業のブランディング思考をセルフブランディング力へ昇華
数多くの企業の理念浸透やインナーブランディングを支援してきた同社は、企業が真に求めているのは与えられた問いに答える人材ではなく、自ら問いを立てて顧客や社会のニーズを汲み取れる人材であるとしています。
今回のインターンシップでは、培ってきた企業の魅力を引き出すブランディング思考を就活生に還元し、自分自身を魅力的に伝えるセルフブランディング力へと昇華させることを目指しています。
本プログラムには、以下の3つの特長があります。
- 「何か質問ありますか?」への即答力を鍛える:単なる疑問解消にとどまらず、相手(企業)のニーズを引き出して対話を深めるための質問を定義し、実践形式で鍛えます。
- “問い”を育てる思考法の伝授:用意された解法をなぞるのではなく、物事の前提を疑って本質的な課題を発掘するアプローチをグループワークを通じて体感します。
- 「相手起点」のセルフブランディング:一方的な自己PR(自分軸)から脱却し、相手が何を求めているか(相手軸)を起点に自身の魅力を再構築するマーケティング思考を習得します。


実際のワークショップでは、「自分を魅力的に伝える – 相手を起点に考えてみよう」「皆さんは、『何か質問ありますか?』と聞かれたときすぐに良い質問ができますか?」といったスライドを用い、参加学生同士でディスカッションが行われました。
参加者からは、面接を攻略対象として捉えていたが相手のニーズに応える姿勢の重要性に気づいたという声や、自己分析のやり方が根本から変わったなどの感想が寄せられたとしています。
株式会社イマジナの概要
- 代表者:代表取締役社長 関野 吉記
- 所在地:東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町
- 事業内容:企業ブランディング事業、インナーブランディング事業、組織コンサルティング
- 公式HP:http://www.imajina.com/
本件に関するお問い合わせは、株式会社イマジナ(担当:秋山柚衣、TEL:03-3511-5525、Email:info@imajina.com)で受け付けています。
本記事は株式会社イマジナの発表をもとに作成しました。
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