G-FACTORYが飲食店向けデザイン制作のGF Promoを開始へ
飲食店運営や出退店支援などの経営サポート事業を手掛けるG-FACTORY株式会社は、飲食店向けデザイン制作サービス『GF Promo』を開始します。ロゴやメニュー、チラシ、SNS用画像といった店舗の販促物制作を一括で担い、デザインの内製化を見据えた支援を提供します。
店舗自身での運用を見据えた買切形式のサービス
デザインツールや生成AIの普及により販促物の自作が進む一方、テンプレート利用による個性の埋没や、媒体ごとのデザインのばらつきといった課題が生じています。総務省「令和7年版情報通信白書」によると日本企業の55.2%が何らかの業務で生成AIを利用しており、また日本政策金融公庫「2024年度新規開業実態調査」では開業費用の平均が985万円、開業者の48.1%が「顧客・販路の開拓」に苦労しているとされています。
『GF Promo』では、「土台はプロが作り、日々の運用は店舗が自分で行う」という分担を提案しています。編集可能データ、著作権譲渡、文字変更手順をセットにした「買切」形式での納品に対応し、制作ツールはCanvaを基本としつつIllustratorにも対応します。納品後は店舗自身でメニューや価格の変更、文言の差し替えが可能です。
多業態の自社店舗運営の知見を活かした制作体制
制作は、同社が運営する飲食店のデザインを手掛けてきた社内チームが担当します。同社は「名代 宇奈とと」をはじめ、居酒屋、ファストフード、割烹、焼鳥、イタリアンなど幅広い業態を20年以上にわたり自社運営しており、自店での検証経験をサービスに反映しています。
先行制作事例として、出店サポートを通じて開業した焼肉店「焼肉いなずま様」ではメニュー、ショップカード、チラシ、POPを制作しました。居酒屋「ごり蔵様」ではロゴ、メニュー、ショップカード、看板、ステッカー、Tシャツ、前掛け(サロン)を一括で制作し、ブランドの世界観を統一した支援を行っています。
紙媒体からWEB・プロダクトまで幅広く対応
制作対象は、ロゴ、ショップカード、メニュー(1枚もの・ブックタイプ)、チラシ、ポスター、POPなどの紙媒体から、LINEリッチメニュー、SNS投稿用画像・リール、デリバリーサイト用ヘッダー、GoogleビジネスプロフィールカバーといったWEB系制作物まで網羅します。看板、のれん、Tシャツ、ステッカーなどのプロダクト系にも個別見積りで対応します。

主な価格(税抜)は以下の通りです。
- ロゴ制作:50,000円
- メニュー(1枚もの):40,000円〜
- ショップカード:25,000円〜
- サブスクリプション:月額25,000円

自社運用が難しい店舗向けには、月額25,000円(税抜)でメニューやPOPの変更などに継続対応するサブスクリプションプランも用意されています。
G-FACTORYの事業展開
同社は居抜き物件の紹介や出退店をサポートする「e店舗」、外国人材紹介サービス「GF Works」、社宅サポート「GF Estate」、海外進出支援「GF Global」、清掃サービス「GF Maintenance」、開業支援プラットフォーム「オミセクラフト」などを展開しています。『GF Promo』の追加により、集客・販促の領域を含めた包括的な支援体制を構築するとしています。
会社概要
- 会社名:G-FACTORY株式会社
- 本社:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル33階
- 代表者:代表取締役社長 片平 雅之
- 設立:2003年5月20日
- 資本金:56,227,500円(資本準備金50,000,000円)
- 市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード 3474)
- コーポレートサイト:https://g-fac.jp/
本記事はG-FACTORY株式会社の発表をもとに作成されています。

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