帰国子女アカデミーの卒業生調査、東大や早慶など国内外47校に進学
帰国子女アカデミー(KA)は、2026年に発足した卒業生ネットワークを通じて実施したアンケート調査の結果を発表しました。大学進学先を確認できた卒業生122人のうち、約半数が東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学へ進学し、約4人に1人が海外大学へ進むなど、進学先は国内外47校に広がっています。
国内外47校へ進学、約6割が東大・慶應・早稲田など主要6大学に
進学先を確認できた卒業生122人のうち、約半数が東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学へ進学しました。さらに一橋大学・上智大学・国際基督教大学(ICU)を加えた6大学で、全体の約6割を占めています。

国内大学へ進学したのは約4人に3人、海外大学へは約4人に1人となっており、進学先は特定の大学や国に限られず、国内外47校に広がっています。
欧米や豪州など6カ国の大学へ進学
海外大学の進学先は、米国、英国、オーストラリア、フランス、カナダ、イタリアの6カ国に広がっています。ハーバード大学、プリンストン大学、UCLA、UCバークレー、ノースウェスタン大学、ニューヨーク大学などの総合大学に加え、アマースト・カレッジ、ミドルベリー・カレッジ、デイビッドソン・カレッジなどのリベラルアーツ・カレッジへの進学実績もあります。
主な進学先(抜粋)は以下の通りです。
- 米国:ハーバード大学、プリンストン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)、ノースウェスタン大学、ニューヨーク大学、ダートマス大学、パデュー大学、アマースト・カレッジ
- 英国:ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)、キングス・カレッジ・ロンドン
- オーストラリア:シドニー大学、マッコーリー大学
- フランス:パリ政治学院(シアンスポ)
- カナダ:シェリダン・カレッジ
- イタリア:カンプス・ビオメディコ・ローマ大学
国内でも広がる英語学位プログラムと進学準備
大学で英語を使って学ぶ選択肢は国内でも広がっています。2027年4月には東北大学の「Gateway College」、同年9月には東京大学の「UTokyo College of Design」が開設される予定です。このほか、早稲田大学のSILS、慶應義塾大学のPEARL・GIGA、上智大学のFLAなど、国内にいながら英語で学位取得を目指せる環境が整いつつあります。
KAは、こうした国内外の大学進学を見据え、中学3年生から高校3年生を対象としたプログラム「University Prep」を2026年度に開始しました。生徒は英語で読み、考え、議論し、表現する力を伸ばしながら、試験対策や出願エッセイに取り組みます。
運営法人概要
帰国子女アカデミーを運営するGlobal KA Holdings株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:Global KA Holdings株式会社
- 公式サイト:https://globalka.com
- 所在地:東京都渋谷区
- 代表者:代表取締役社長 チャールズ・カヌーセン
- 主なブランド:帰国子女アカデミー(KA)、KA International School(KAIS)、Global Step Academy(GSA)、The International School Times(IST)、Kokusaba Tutoring(コクサバ)
本記事はGlobal KA Holdings株式会社の発表をもとに作成されています。
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