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カルビー、じゃがりこ公式コミュニティにAsobicaのcoorum導入

株式会社Asobicaは、カルビー株式会社が展開するスナック菓子「じゃがりこ」の公式ファンコミュニティ「じゃがりこじま」のリニューアルオープンにあたり、ホンネデータプラットフォーム「coorum(コーラム)」が導入されたと発表した。顧客が意図的に企業と共有するゼロパーティーデータを基盤とし、ファンの声を商品開発やマーケティングに活かす基盤構築を支援する。カルビーでは以前から「堅あげポテト」ブランドでも同プラットフォームを活用したコミュニティ運営を行っており、その知見を「じゃがりこ」にも広げる。

導入の背景とアプリ連携

公式SNSアカウントを集約したカルビーでは、ブランド単位でファンと直接やり取りを行う場をあらためて整える必要があった。また、商品の感想やアイディアといったファンの声を商品づくりに反映し、ファン自身の発信をマーケティングにつなげることが求められていた。

今回の「じゃがりこじま」は、オリジナルスマートフォンアプリ「カルビー ルビープログラム」と連携する形で開設された。アプリ利用者がそのままコミュニティに参加できる設計となっており、日常の接点で得られる情報とコミュニティに集まるファンの声を組み合わせて活用していく。カルビーではすでに「堅あげポテト」のファンコミュニティ「堅あげポテト応援部」をAsobicaの支援のもとで運営しており、ファンとの商品共創が事業成果につながることを確認していたという。

購買データでは見えにくい実態把握とAI分析を評価

「coorum」の選定にあたっては、ファンが自発的に発信する喫食シーンや商品への思いといったゼロパーティーデータを通じて、購買データだけでは把握しにくい商品の活用実態を捉えられる点が高く評価された。

また、コミュニティ内に集まる顧客の声をAIで分析し、商品開発のアイディア創出やマーケティング施策の立案に活用できる機能に加え、BtoC企業を中心とした支援実績に基づくコミュニティ運営ノウハウも導入の決め手となった。カルビーの担当者は、コミュニティのリニューアルを通じて顧客とより深くつながり、そこで生まれる気づきを商品やブランド活動に活かしたいとしている。

公式ファンコミュニティ「じゃがりこじま」は、「未来のじゃがりこを、みんなで育てていく」をテーマに掲げ、ファンが日々の楽しみ方を共有しながら商品づくりに参加できる場を目指して運営される。

導入された「coorum(コーラム)」は、コミュニティツールやリサーチツールを通じてゼロパーティーデータを収集し、AI分析と活用によってCX(顧客体験)の改善を図るプラットフォームである。行動データだけでは見えにくい利用実態や背景、感情などの本音を可視化し、商品開発やブランド戦略の推進を支援する。

関連企業概要

  • 株式会社Asobica
  • 所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-27-3 A-PLACE五反田ビル9F
  • 代表者:代表取締役社長 兼 CEO 今田孝哉
  • 会社HP:https://asobica.co.jp
  • カルビー株式会社
  • 所在地:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館22階
  • 代表者:代表取締役社長兼CEO 江原 信
  • 会社HP:https://www.calbee.co.jp

本記事は株式会社Asobicaの発表をもとに作成

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