セミナーインフォ、保険業界の顧客本位の業務運営シンポジウムを10月23日開催へ
東京都中央区に本社を置く株式会社セミナーインフォ(代表:小西 亘)は、2026年10月23日(金)に「<EXECUTIVE SYMPOSIUM>保険業界における顧客本位の業務運営の実現と今後の展望」を開催する。
本シンポジウムでは、改正保険業法のポイントや最新の規制動向を踏まえた課題を整理するとともに、顧客本位の業務運営を実現するための専門的な知見や具体的な取組み事例が各講師から解説される予定だ。
改正保険業法と監督指針のポイントを解説
第一部では、弁護士法人中央総合法律事務所の弁護士である佐藤 諒一 氏が登壇する。
損保有識者会議やワーキンググループでの議論、当局での対応を踏まえ、改正保険業法および監督指針の概要とポイントを取り上げる。比較推奨販売や保険代理店等に対する過度の便宜供与に関する解説のほか、金融行政方針や保険モニタリングレポートの概要、保険会社や保険代理店に求められる実務対応について説明が行われる。
代理店における業務品質の高度化と競争力の源泉
第二部では、株式会社Hokanグループ代表取締役社長グループCEOの小坂 直之 氏が登壇する。
保険業界を取り巻く環境変化と代理店に求められる業務品質の高度化をテーマに、三井住友海上火災保険株式会社とhokanによる取組み事例を紹介する。AIを活用した自己点検の対話支援や、業務品質評価・ガバナンス強化への取組みが取り上げられるほか、品質評価の先にある代理店の競争源泉としての「顧客関係資産」という視点や、同グループの今後の展望が語られる。
三井住友海上によるビジネスモデル変革
第三部には、三井住友海上火災保険株式会社の取締役 常務執行役員である杉本 勝 氏が登壇する。
昨今の損害保険業界における不適切事案とその背景にある構造的課題、業務改善計画の実行とビジネスモデル変革の必要性を整理する。さらに、2027年4月に予定する合併の目的や目指す姿、合併新会社を主語とした2035年の保険会社像について、リスク対応力の転換、顧客の行動変容、社会構造の変革という3つの柱を交えて解説する。
特別企画としてパネルディスカッションを実施
第四部では特別企画として、株式会社エスカリエ町田代表取締役の徳沢 清児 氏を加えた講師全員によるパネルディスカッションおよび質疑応答が実施される。
各部の講演内容や構成は最新動向を踏まえて変更となる可能性があるとしている。事前質問は申し込みフォームの連絡事項欄や問い合わせフォームから受け付けている。
- お問い合わせ先:株式会社セミナーインフォ セミナーグループ(E-mail:seminar-operation@seminar-info.jp)
本記事は株式会社セミナーインフォの発表をもとに作成。
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