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豊橋のこども未来館ここにこ、子ども考案の夢のケーキ2作品を9月限定で販売へ

愛知県豊橋市のこども未来館ここにこが実施した「夢のケーキ」募集企画で、グランプリに選ばれた作品が商品化され、令和8年9月限定で販売されている。

中学生以下を対象にアイデアを募った同企画は令和6年度に続き2回目の開催で、令和7年6月~8月に全776点の応募が寄せられた。集まった作品の中から「ピレーネ部門」と「ショートケーキ部門」のグランプリ作品が、地元の洋菓子店である株式会社ボンとらやおよび株式会社マッターホルンの協力のもとで商品化された。

株式会社ボンとらやのロングセラー商品とコラボレーションしたピレーネ部門では、小学4年生の中尾果恋さんのアイデアによる「パチパチ☆ピレーネ」が商品化された。スポンジの中にラムネクリームと、パチパチとはじけるカラフルなチョココーティングキャンディが入っている。

中尾さんは「自分で考えたケーキがみんなに選んでもらえて、商品化されて食べてもらえるなんてとってもうれしいです!」とコメントしている。

販売は9月30日までで、価格は1個300円(税込み)。取り扱い店舗はボンとらや本店(豊橋市羽田町、営業時間8時00分~20時00分)とカルミア店(豊橋市花田町、営業時間9時00分~21時00分)となっている。

あわせて、第1回のグランプリ作品「ここにこピレーネ」が「ここにこ☆よくばりピレーネ」と名前を変えて1個330円(税込み)で再販売される。

株式会社マッターホルンとコラボレーションしたショートケーキ部門では、小学5年生の田口真凪さんが考案した「おうかんケーキ」が選ばれた。横約10cm、縦約7cmのケーキで、ナパージュや大粒のアラザンでデコレーションされ、クリームの中に苺などのフルーツがサンドされている。3つに分かれたケーキのうち1つだけにチョコが入っており、宝探しのような要素が取り入れられている。

田口さんは「たくさんの人に、私の考えたケーキを食べてもらいたいです」とコメントを寄せている。

販売場所は株式会社マッターホルンの店舗であるマッターホーン豊橋本店(豊橋市松葉町、営業時間9時00分~18時30分)で、9月の土・日曜日と祝日に1個500円(税込み)で販売される。

9月21日に表彰式と関連イベントを実施

令和8年8月29日(土)にリニューアルオープンしたこども未来館ここにこでは、令和8年9月21日(月・祝)にグランプリ作品の表彰式が開催される。会場では「ここにこ賞」を受賞した各部門14作品の掲示も行われる。

同日には「夢のケーキ」にちなんだ以下の関連イベントも行われる。

  • パティシエから学ぶ商品化のコツ(日時:令和8年9月21日(月・祝)10時30分、場所:こども未来館ここにこ ここにこ広場、申込:不要)
  • おうかんケーキ工作(日時:令和8年9月21日(月・祝)13時00分、14時00分、場所:こども未来館ここにこ ここにこ広場、申込:当日11時から会場で受付開始、定員:各回先着15人、料金:無料)

表彰式やイベントの詳細は、こども未来館ホームページ(https://coconico.jp/wpa/wp-content/uploads/2026/09/cake-UP-1.pdf)に掲載されている。

館内の「まち空間」にある「ドリームタウン」コーナーでは、豊橋市のお菓子メーカーを紹介する展示「発見!おかしのまち豊橋」が12月まで開催されている。

「まち空間」の利用には入場料が必要で、料金などの詳細はこども未来館ホームページ(https://coconico.jp/taiken_plaza/)で案内されているほか、YouTube(https://youtube.com/shorts/Pswl-eY2l00?si=qSZ5B5Ea0TQKzA6V)でもショート動画が公開されている。

本記事はこども未来館ここにこの発表をもとに作成。

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