まもりすくんのステンドグラス共同墓にあきる野市で20人以上が契約
東京・多摩地域で一人で生きる人の見守りやサポート活動を展開する一般社団法人まもりすくんが提供するステンドグラスの共同墓で、これまでに20人以上が契約しています。
2025年1月からあきる野市内に位置する同所で提供が開始され、契約者は「お墓仲間」となり、法人会員の有志による「お助け隊」メンバーが定期的な墓参りを行っています。
会員同士の支え合いによる供養の仕組み
同法人は、元気なうちに墓を用意し万一の段取りを備えておくことが、一人暮らしや身寄りのいなくなったシニア世代の安心につながるとしています。
また、事前に登録した会員有志による「お助け隊」は、定期的な墓参りのほか、病気などでサポートが必要になった会員の日常生活支援といった相互支援活動を実施しています。利用者からは、事前に納骨場所が決まることへの安心感や、体調不良時にも会員による墓参りや写真送付が行われることに対する声が寄せられています。



共同墓にはポピーの花をモチーフにした明るい色合いのドイツ製手吹きガラスが使用されています。
ステンドグラスのおひとりさまのお墓
- 価格(永代利用権):110,000円
- 価格(分骨):35,000円
- 価格(ペットを隣に納骨/2匹まで):110,000円
- 予定販売数:100
- 建造年/ステンドグラス設置年:2021年/2025年
- 備考:無宗教、生前申込可、お墓の掃除は当法人会員が実施、親族など誰でも参拝可能
手元供養のためのステンドグラスアート
- 価格:33,000円
- サイズ(内寸):約6.5cm×6.5cm
- 販売数:10
※価格は税込表記です。
単身世帯の増加と「まもりすくん」の互助活動

全世帯のうち単身世帯が34%を占め、そのうち4割が高齢者である一方、死後事務をはじめとする一人で生きる人へのサポート制度は追いついていない状況があります。

2019年に昭島市で非営利型一般社団法人として設立されたまもりすくん(代表理事 大曲千恵)は、2021年から死後事務委任、見守り、入退院等支援、エンディングノート講座などを提供しています。現在の会員数は60名を超え、生きるためのエンディングノート講座の受講者数は延べ1000名を超えています。

提供されている支援・講座メニュー
同法人では、受け手と支え手の枠を超えたコミュニティとして以下の活動を行っています。
- 月額制支援:つながりサービス、24時間センサー見守り、センサー+鍵預かり+入院セット用意
- スポット支援:相互日常生活支援(入退院時の支払、通院同行、買い物や家事支援 等)、死後事務委任、ステンドグラスアートのおひとりさまのお墓
- 学びの機会:生きるためのエンディングノート講座、エンディングノート出張マンツーマン作成、身元保証勉強会
- 交流・参加:まもりすくんの居場所&おとさん食堂(こども食堂)、「お助け隊」への登録
講座やイベントの詳細は専用ページ( https://sites.google.com/mamorisukun.net/ohitorisama/%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88 )で案内されており、1回1時間の無料相談(3回まで無料、交通費のみ実費負担)および講座への申し込みは専用フォーム( https://forms.gle/mRPJPvHSjjZBHLLHA )から受け付けています。

本記事は一般社団法人まもりすくんの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



