リフォームしたい場所1位は浴室 家がほしいの持ち家住民500人調査
株式会社家がほしいが運営する「家が欲しい.com」は、持ち家に住んでいる500人を対象に実施したリフォームしたい場所に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査によると、82.0%の人が費用がネックでリフォームや修繕を諦めた経験があると回答しました。また、100万円あった場合にリフォーム・修繕したい場所の1位には「浴室」が選ばれました。

8割以上が費用を理由にリフォームを断念
持ち家に住んでいる人を対象にリフォームや修繕の経験について尋ねたところ、「費用がネックでリフォーム・修繕を諦めた経験がある」と回答した人は82.0%にのぼりました。リフォームへの意向はあるものの、費用面がハードルになっている実態がうかがえます。
100万円あったらリフォームしたい場所は浴室が最多
「100万円あったらリフォーム・修繕したい場所」についての質問では、1位が「浴室(19.6%)」となりました。次いで2位「キッチン(12.2%)」、3位「窓(11.2%)」、4位「トイレ(8.0%)」、5位「洗面所(7.8%)」と続き、水回りが上位を占める結果となりました。
水回りは日常的に使用頻度が高く、生活の快適さや清潔さに直結するため、不便さや汚れが目につきやすいことが関心の高さにつながっていると考えられます。
なお、6位以降は以下の通りです。
- 6位:壁紙
- 7位:床
- 8位:外壁
- 9位:玄関
- 10位:間取り
浴室については、冬場の寒さや段差・滑りやすさといった安全性への懸念、タイルの割れや掃除の負担などが理由として挙げられました。キッチンでは作業台の高さや設備の老朽化、窓では断熱性や防音性、防犯対策を改善したいという意見が寄せられています。
将来的なリフォーム費用への不安は95.2%
将来的なリフォーム・修繕費用に対する意識について聞いたところ、「とても(55.4%)」と「やや(39.8%)」を合わせて95.2%の人が不安を感じていると回答しました。「とても感じる(55.4%)」が単独で半数を超えており、多くの人が将来の費用に関して強い不安を抱えている状況が示されました。
調査概要

- 調査対象:持ち家に住んでいる人
- 調査期間:2026年7月2日~3日
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットアンケート
- 有効回答数:女性366人/男性134人、計500人
- 回答者の年代:20代 10.0%/30代 33.4%/40代 30.2%/50代 17.6%/60代以上 8.8%
本調査を実施した株式会社家がほしい(本社:広島県広島市、代表取締役:佐々木 功)は、再建築不可物件や空き家などの訳あり不動産の売却・買取支援サービス「家が欲しい.com」を運営しています。
本記事は株式会社家がほしいの発表をもとに作成しました。
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