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ポケトークの米欧法人が2026年8月にそろって営業黒字化 事業再編後で初

ポケトーク株式会社は、米国法人(POCKETALK Inc.)および欧州法人(POCKETALK B.V.)の2026年8月業績において、ともに営業利益の単月黒字を達成したと発表しました。両法人が同月にそろって営業黒字となるのは、事業再編後初めてのことです。同月の営業利益率は米国法人が14.9%、欧州法人が29.5%を記録しました。

欧州法人は4カ月連続黒字で利益率29.5%を達成

先行して事業運営体制の見直しを進めてきた欧州法人では、ディストリビューター網の整備に加え、人員体制やプロモーション費用の適正化を実施しました。その結果、年間3億円規模の営業利益改善を実現し、2026年1~6月には欧州法人として初となる半期黒字化を達成しています。

その後も収益性を維持しており、2026年8月まで4カ月連続で単月営業黒字を確保しました。同月の営業利益率は29.5%に達しています。

米国法人は事業体制刷新と教育向け需要が寄与

欧州法人での成果を踏まえ、米国法人においても2026年6月から事業運営体制を刷新しました。人件費をはじめとする固定費を適正化する一方、既存顧客へのサービス提供や営業活動を継続し、収益構造の改善を図ってきました。

コスト構造の改善に加え、米国の教育現場における多言語コミュニケーション需要の高まりを受け、「ポケトーク for スクール」の販売が伸長して売上を牽引しました。これらが寄与し、2026年8月には事業再編後初となる単月営業黒字(営業利益率14.9%)を達成しました。

多様なニーズに対応する製品展開

同社は「言葉の壁をなくす」をミッションに掲げ、世界各国で「ポケトーク」シリーズを展開しています。主力製品およびサービスの概要は以下の通りです。

  • AI翻訳機「ポケトーク S2」:2024 年 10 月に販売を開始した最新機種。91言語を音声・テキストに翻訳し、1 言語をテキストのみに翻訳可能。世界 170 以上の国と地域でそのまま使えるモバイル通信機能を内蔵。(詳細 URL:https://pocketalk.jp/device )
  • AI同時通訳「ポケトーク – Sentio (センティオ)」:相手の話す 44言語を 77 言語の音声とテキストでリアルタイムに通訳するWebブラウザ対応サービス。(詳細 URL:https://pocketalk.jp/forbusiness/livetranslation )
  • AI同時翻訳機「ポケトーク X(エックス)」:据え置き型のAI同時翻訳機で、販売開始時期は2026年を予定。料金は月額サブスクリプションが22,000円(税込)、年額サブスクリプションが220,000円(税込)、買い切りプランが 440,000円(税込)※3年目以降は132,000円(税込)/年。(無料トライアルのお申込み:https://pocketalk.jp/pt-x )

本記事はポケトーク株式会社の発表をもとに作成されています。

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