老舗フェスティバルで老舗・ご当地サミット開催へ 伝統継承や地域創生を議論
老舗フェスティバル実行委員会が主催し、スターマーク株式会社が企画するイベント「老舗フェスティバル by agataJapan」が10月3日に開催されます。会場となる野村コンファレンスプラザ日本橋では、セミナーコンテンツとして「老舗・ご当地サミット」などの各種プログラムが実施されます。100年以上の歴史を持つ老舗の知恵や新事業展開、ESG評価を活用した取り組みなどを通じ、事業のヒントを提示するとしています。


100年企業や自治体の取り組みを学ぶ「老舗・ご当地サミット」

10月3日13:00から15:00に開催される「老舗・ご当地サミット」(参加費:チケット 2,000円(税抜))では、暖簾を守りながら挑戦を続ける老舗や地域事業者が登壇します。伝統の継承と革新的な取り組みを通して、地域や日本の未来を切り拓くヒントを共有します。
サミット内では以下の4つの演題が予定されています。
- 演題①:「100年続く店の集まり『東都のれん会』とは」
登壇者:株式会社竺仙 代表取締役社長 小川 文男氏
- 演題②:サムライ弁蔵 水ぐわし売り出し192年(東京商工会議所枠)
登壇者:株式会社千疋屋総本店 代表取締役社長 大島 代次郎氏
- 演題③:卒塔婆から燻製チーズまで〜「捨てない」から生まれる異色の経営術
登壇者:有限会社みやび 代表取締役社長 伊藤 雅夫氏
- 演題④:老舗の革新〜ESGへの取り組み
登壇者:福岡県八女市、株式会社高橋商店 代表取締役社長 中川 拓也氏、株式会社aiESG 取締役チーフリサーチャー キーリー・アレクサンダー・竜太氏

永続経営の原則や酒造りをテーマにしたセミナー

当日はサミットのほかにも、複数の専門セミナーが実施されます。

12:00から12:45には、TOMAコンサルタンツグループ株式会社 代表取締役会長の藤間秋男氏による「日本橋の老舗社長への取材から見えた『永続経営の5原則と4種の神器』 老舗企業研究家・100年企業創りコンサルタント藤間秋男が読み解く、100年続く企業の共通点」が無料で開催されます。

また、15:10から16:00には「IWC受賞蔵に聞く、世界に伝える日本酒の魅力」(参加費:チケット2,000円(税抜))が行われます。滝澤酒造株式会社 代表取締役の滝澤 英之氏、千代むすび酒造株式会社 常務取締役の岡空 拓己 氏、合資会社 大和川酒造店 代表社員の佐藤 雅一氏が講師を務め、第18代酒サムライの高橋 漠氏がファシリテーターとして登壇します。
さらに、16:10から17:00には「地方創生とクラフトジン蒸溜所」(参加費:チケット2,000円(税抜))と題し、アレンビック金沢蒸留所の中川 俊彦氏、東京八王子蒸留所の中澤 眞太郎氏、森の京都蒸留所の鈴木 諒志氏が登壇し、横山 和幸氏がファシリテーターを担当します。
自治体のイノベーションを考える特別セミナー
17:10から18:00には、無料セミナーとして「地方創生イノベーションについて考える」が開催されます。大分県津久見市長の石川 正史氏が講師を務め、ファシリテーターの横山 和幸氏とともに、津久見市の現状や課題、地域の強みを活かしたイノベーションのビジョンについて語り合います。
老舗フェスティバル2026 by agataJapan 開催概要
- イベント名:老舗フェスティバル2026 by agataJapan
- 日時:2026年10月3日(土) 10:00-18:00
- 会場:福徳の森・仲通り周辺(東京都中央区日本橋室町2-5-10)
- 主催:老舗フェスティバル実行委員会
- 企画・制作:スターマーク株式会社
- 特別協力:東都のれん会
- 公式サイト:https://bit.ly/m/shinise_festival


なお、セミナー会場となる野村コンファレンスプラザ日本橋5F 大ホールbは、東京都中央区日本橋室町2-4-3 YUITO 日本橋室町野村ビルに所在します。

本記事は老舗フェスティバル実行委員会およびスターマーク株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



