The Chain Museum、新機能アーティストポートフォリオをリリース
株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道)は、アートプラットフォーム「ArtSticker」において、アーティストが自らの活動を記録し社会へ届けるための新機能「アーティストポートフォリオ」をリリースしました。作品データとアーティスト自身の情報を一元管理し、公式な情報として世界中へ共有できる環境を提供します。
開発の背景と目的


これまでアーティストにとって、作品データやステートメント、活動履歴などを一元的に管理・発信する手段は限られており、個人のウェブサイト構築や維持には手間や時間、費用がかかる課題がありました。また、紙のポートフォリオは参照場所が限られ、単一言語での発信になりがちでした。
信頼性の高い一次情報へのアクセスは、書籍化やカタログ・レゾネの発行を待つ必要があり、その出版リソースの大きさから一部の有名アーティストに偏る傾向がありました。The Chain Museumは、ArtStickerのオンライン環境を活用することで、物理的な劣化や制約なく多言語で情報を蓄積・参照できる基盤を整え、多様なアーティストの創作の軌跡を未来へ残すことを目指しています。

従来のアーティストページが「アーティストポートフォリオ」としてフルリニューアルされ、以下の機能が導入されました。


- 作品表示モード(モノグラフモード):販売に特化した通常モードに加え、販売情報を省いて作品の鑑賞や情報に没入できる表示モードを新設。オフィシャルなアーカイブページとしても活用可能です。
- トップページの編集とFeatured機能:閲覧デバイスごとのカバー画像設定、重要イベントのピン留め、所属ギャラリーの表示に対応。新機能「Featured」により、シリーズや技法などのグループ単位で作品やテキスト、写真をまとめて文脈を表現できます。
- CV・活動履歴の管理機能:略歴、受賞歴、個展、グループ展、パブリックコレクションの5カテゴリに分けて履歴を整理・入力可能。リンク共有により、公募や申請などの用途にも活用できます。
- 多言語対応:リンク一つで外部へ共有でき、日本語表示のほか英語、中国語(簡体字・繁体字)の翻訳に対応しています。


ArtStickerとThe Chain Museumについて
The Chain Museumは「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」というミッションを掲げ、プラットフォーム「ArtSticker」の運営のほか、自社ギャラリーの運営や空間プロデュース事業を展開しています。

- プラットフォーム名:ArtSticker
- ArtSticker Webサイト:https://artsticker.app/
- App Store:https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049
- 株式会社The Chain Museum Webサイト:https://www.t-c-m.art/
本記事は株式会社The Chain Museumの発表をもとに作成しました。
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