合宿免許で約7割が1万円以上追加出費 サクラスがプランと追加費用の実態を調査
株式会社サクラスは、過去3年以内に普通免許合宿に参加した男女1,006人を対象に、「合宿免許プランと追加発生費用」に関する調査を実施しました。調査の結果、プラン選びでは「料金の安さ」よりも「基本料金に含まれるサービス・費用の範囲」を重視する人が最多となったことが分かりました。一方で、約7割が現地で1万円以上の追加費用を支払っており、約3割が予算をオーバーしている実態も明らかになりました。

参加した合宿免許のプラン内で提供された食事の回数を尋ねたところ、「2食付きプラン(朝・晩のみなど)」が45.8%で最も多く、「3食付きプラン」が43.7%、「1食付きプラン(昼のみなど)」が6.2%と続きました。約9割が1日2食以上のプランを選んでいます。

現地までの交通費の支給状況については、「教習所が指定する区間内の交通費が全額支給された」が42.2%、「上限付きで一部支給された(超過分は自己負担)」が41.0%、「支給されなかった(全額自己負担)」が14.1%となり、8割以上が何らかの交通費支給を受けていました。

参加した合宿免許の基本料金は、「20万円~25万円未満」が33.5%で最多となり、「25万円~30万円未満」が31.9%、「30万円~35万円未満」が17.5%でした。

プランを選ぶ際に重視したことでは、「基本料金に含まれるサービス・費用の範囲」が39.8%で最も高く、次いで「料金の安さ」が35.7%、「宿泊施設の快適さ・設備」が34.1%となりました。
現地での追加出費は飲食関連や交通費の自己負担が中心
合宿期間中に追加で支払った費用について尋ねたところ、「1万円~2万円未満」が20.5%で最も多く、「2万円~3万円未満」が17.6%、「5,000円~1万円未満」が14.5%と続きました。合計で約7割が1万円以上と回答しています。
追加で支払った費用の内訳は、「軽食・カフェ代」が38.6%で最も多く、「現地までの交通費(自己負担分)」が37.9%、「日々の食費」が35.3%でした。

予算と実際の総支払額の比較では、「予算内に収まった」が57.7%、「予算をオーバーした」が33.9%、「予算を設定していなかった」が8.4%という結果になりました。
総支払額に対する満足度は約9割に
実質的な総額を踏まえた満足度を尋ねたところ、「とても満足している」が32.7%、「やや満足している」が55.2%となり、合わせて約9割が満足と回答しました。一方で「あまり満足していない」は10.3%、「全く満足していない」は1.8%でした。
調査概要
- 調査概要:「合宿免許プランと追加発生費用」に関する調査
- 調査期間:2026年8月24日(月)~2026年8月26日(水)
- 調査方法:PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
- 調査人数:1,006人
- 調査対象:調査回答時に過去3年以内に普通免許合宿に参加したことのある男女と回答したモニター
- 調査元:株式会社サクラス(https://menkyo-meister.com/)
- モニター提供元:サクリサ
本記事は株式会社サクラスの発表をもとに作成されています。
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