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名古屋城の森づくり育樹ツアー2026in木曽が11月1日に開催へ

名古屋城は、長野県木曽エリアで木曽ヒノキの育樹や自然体験を行う日帰りバスツアー「名古屋城の森づくり育樹ツアー2026in木曽」を2026年11月1日(日)に開催する。名古屋市内を発着地とし、森のプロによる指導のもとで枝打ちや間伐を体験するほか、妻籠宿の散策や木工体験を実施する。参加申し込みの受付期間は2026年9月30日(水)までとなっている。

木曽ヒノキの育樹体験と事業の背景

名古屋城や名古屋城下町は木曽ヒノキで造られた歴史がある。2008年の本丸御殿復元にも木曽ヒノキが使われたことを契機に「名古屋市民の森づくり事業」が開始され、目標であった10年で1万本の植樹を終えた後も事業が継続されている。

今回のツアーでは、木曽・裏木曽の自然を守るため、長野県木曽郡・市民の森で育樹を行う。森林は手入れを行わないと日差しが遮られて樹木の成長が妨げられるほか、下層植生が失われて土壌流出の原因にもなる。良質な木材の育成や災害に強い森づくりを目的に、参加者はグループに分かれ、森のプロから指導を受けながら枝打ちや間伐を体験する。普段から森の仕事に携わる人々と作業を共にすることで、未来の森づくりについて学ぶ機会となるとしている。

妻籠宿の散策と選べる木工体験

当日の午後には、妻籠宿の散策と木工体験が予定されている。妻籠宿散策は約60分間で、ガイドによる案内が30分、自由散策が30分行われる。

散策後は妻籠町並み交流センターへ移動し、職人の指導を受けながら約60分の木工体験を実施する。体験内容は、やすりで磨いて手触りのいいコースターに仕上げる「A. ヒノキコースター作り」と、かんな屑を使ってインテリア向けの造花を仕上げる「B. ヒノキ造花作り」の2種類から事前に1つを選択する。

ツアーは愛知県自治センター(名古屋市中区)を集合・解散場所として運行される。旅行代金には昼食代および体験プログラム費用が含まれる。

  • 日程:2026年11月1日(日)
  • 行程:7:00集合・7:15出発(愛知県自治センター)、午前中に長野県木曽郡・市民の森にて育樹(グループにわかれて枝打ち・間伐)、昼食、午後に妻籠宿散策(約60分)および木工体験(約60分)、19:30頃到着(愛知自治センター)
  • 旅行代金:中学生以上8,500円、小学生4,500円(対象年齢は小学生以上、小中学生は保護者同伴が必要)
  • 持ち物・服装:長袖、長ズボン、山での作業が可能な靴(トレッキングシューズ等)、雨具(レインウェア)、帽子、軍手など
  • 受付期間:2026年9月30日(水)まで
  • 申し込みURL:https://kisodani-trail.com/tour/nagoyaikujyu2026-inkiso/
  • 主催:名古屋城
  • 共催:木曽広域連合、木曽町、南木曽町、木曽おんたけ観光局(ツアー企画・実施)
  • 旅行業登録:長野県知事登録旅行業第2-600号 (一社)木曽おんたけ観光局
  • 旅行についての問合せ:一社)木曽おんたけ観光局 0264-25-6000(受付時間平日9:00~17:00※土日祝日はお電話での受付は行っておりません)

なお、荒天などによりツアーが中止となった場合、旅行代金は全額返金される。

本記事は名古屋城および木曽おんたけ観光局の発表をもとに作成しています。

株式会社広瀬企画

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