ランディット、さいたま市スマートシティ推進コンソーシアムに入会
モビリティインフラ事業を手掛けるランディット株式会社は、さいたま市スマートシティ推進コンソーシアムに入会した。同社は公民学連携の一員として、駐車場や遊休地のデータと運営の仕組みを通じ、市民の移動利便性の向上と持続可能なまちづくりや都市交通の実現を目指すとしている。

入会の背景と取り組み
ランディット株式会社は、テクノロジーとデータの活用により駐車場領域の課題解決に取り組んでいる。同社によると、駐車場は移動の起点・終点であり都市の重要インフラである一方、情報の分断やアナログな運用により十分に活用されていない駐車場・遊休地も少なくないという。
同社は、コンソーシアムが掲げるだれもが移動しやすく「人にも環境にもやさしい」ウォーカブルな都市空間の構築という理念に共感し、入会を決めた。今後は、モビリティハブなどの駐車場・遊休地の活用や満空情報の可視化、人流と駐車のデータ分析などを通じ、データと現場運営の両面からスマートシティの取組に貢献していくとしている。
さいたま市スマートシティ推進コンソーシアムは、公民学連携によりビッグデータやAI、IoT等の先進技術を活用した事業に取り組み、市民サービスの向上と持続可能なまちづくりの実現を目指して令和2年1月28日に設立された組織である。さいたま市のスマートシティの取組は、令和2年7月に国土交通省のスマートシティ先行モデルプロジェクトに選定されている。
ランディット株式会社は、東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング40Fに本社を置き、代表取締役を藤林 謙太が務めるスタートアップ企業である。衛星、IoT、AI、データを活用し、都市空間に関する幅広いソリューションを提供している。
同社の概要は以下の通り。
- 会社名:ランディット株式会社
- 代表者:代表取締役 藤林 謙太
- 本社:〒163-0440 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング40F
- 関西支社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル12F
- 事業内容:パーキングAIエージェント「at PORT(アットポート)」、BPOサービス「OPTIONS(オプションズ)」、リアルタイム遠隔臨場「LiveBiz(ライブビズ)」、駐車場:AIカメラによる管理の自動化「AIMO Parking(アイモパーキング)」、建設現場:AIカメラによる管理の自動化「AIMO Construction(アイモコンストラクション)」、物流倉庫:AIカメラによる管理の自動化「AIMO Logistics(アイモロジスティクス)」、空間データ収集アプリ「PARK SCOUT(パークスカウト)」、土地活用の動的マッチングサービス「SITE PORT(サイトポート)」、月極駐車場のオンラインマーケット「PARK STOCK(パークストック)」、短期駐車場運営・予約・決済アプリサービス「PIT PORT(ピットポート)」、駐車場のデジタル仲介/管理「SYNC PORT(シンクポート)」、コインパーキング、商業施設駐車場などのETC化「PARK FLOW(パークフロー)」、衛星×AIによるデータソリューション事業
- URL:https://landit.co.jp/
本記事はランディット株式会社の発表をもとに作成。
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