Trimの完全個室型ベビーケアルームmamaroが足利市役所に設置
Trim株式会社は、株式会社レンタルのニッケンが企業版ふるさと納税を活用して寄贈した完全個室型のベビーケアルーム「mamaro™」を、2026年9月7日(月)より足利市役所に設置しました。「mamaro」は授乳やおむつ交換、着替えなどのベビーケアを目的に利用できる施設で、性別を問わず小さなお子様連れの方や搾乳を行う女性が利用可能です。
企業版ふるさと納税を活用した寄贈により足利市役所へ設置
今回の導入は、株式会社レンタルのニッケンによる企業版ふるさと納税を活用した寄贈を受けて行われました。運用開始日は2026年9月7日(月曜日)となっています。
利用対象は、性別を問わず小さなお子様連れの方や、搾乳をされる女性です。
設置の背景と子育て環境整備への期待
足利市では、人口減少や若い世代の転出超過に対応するため「若者と女性に選ばれるまち」を掲げ、子どもの成長支援や安心して子育てできる環境の整備を進めています。一方で、市有施設には築年数が経過した建物も多く、乳幼児連れが安心して利用できるベビーケアスペースの確保が十分でないなど、利便性の向上が課題となっていました。
こうした背景から、株式会社レンタルのニッケンによる寄贈の申し出を受け、多くの市民が来庁する足利市役所の本庁舎に設置されることになりました。子育て世代がより安心かつ快適に市役所を利用できる環境づくりにつながることが期待されています。
完全個室型ベビーケアルームmamaroの特徴
「mamaro」は、畳1畳ほどのスペースに設置できる可動式の完全個室ベビーケアルームです。幅広い赤ちゃんケアに利用できるほか、スマートフォンアプリと連動してリアルタイムに利用状況を把握でき、利用者データの取得が可能なソフトウェアを搭載しています。
施錠ができる個室型のため設置場所の選択肢が多く、性別を問わず利用できることから、D&IやSDGsの取り組みの一環として導入される事例も増えています。全国の商業施設や鉄道駅、公共施設、公園などで導入が進み、2026年7月には導入実績1,000台を達成、累計利用回数は190万回に達しました。
- 主な室内設備:多機能ソファ(授乳・おむつ替え・体重測定対応)、モニター、送風口(送風機内蔵)、コンセント、サイドテーブル、荷物フック、ベビーカー盗難防止バー
- 大きさ:高さ:200.6cm / 幅:180.5cm / 奥行:91.2cm
- 製品紹介ページ:https://trim-inc.com/products/mamaro/
Trim株式会社について
Trim株式会社は「よりよい子育て環境を提供する」というミッションを掲げ、ベビーケアに関するプロダクトの開発および設置を推進しています。
- 設立:2015年11月
- 本社:横浜市中区諏訪町16番
- 代表:長谷川裕介
- URL:https://www.trim-inc.com/
本記事はTrim株式会社の発表をもとに作成されています。
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