東京電機大学、埼玉県こども動物自然公園のナイトズーで体験型コンテンツ制作に協力へ
東京電機大学(学長 射場本忠彦)は、埼玉県こども動物自然公園(園長 野口幸子)と連携し、9月に開催される「ナイトズー」においてイルミネーションやライブ、各種イベントの実施に協力します。
本取り組みは、理工学部情報システムデザイン学系 勝本雄一朗教授の授業の一環として2024年から行われているもので、学生が地域施設と連携して実際のイベントづくりに携わる実践的な学びの機会として実施されます。学生たちは動物園の空間特性を生かし、来園者に新たな楽しみや発見を提供することを目指して体験型コンテンツを企画・制作します。



学生が企画から保守まで担う体験型コンテンツ
今回の取り組みでは、7名の学生がイルミネーションの企画から制作、演出、保守までを一貫して担当します。制作されるコンテンツは主に以下の2つです。
- 来園者の動きに連動して、さまざまな動物のシルエットが光の中に浮かび上がるイルミネーション。
- 来園者のジェスチャーに応じて、プロジェクターで投影されたスクリーン上に動物たちが現れ、あたかも動物と触れ合っているような体験ができるインタラクティブコンテンツ。
園内の魅力と回遊性を意識した実践的な学び


学生は制作にあたり、動物たちの観察を妨げることなく夜ならではの魅力を感じてもらえる園内演出や、光やイベントの配置による園内の回遊性といった課題について考えながら企画・制作を進めています。実際の施設や来園者を意識しながら技術や知識を社会で活用することで、現場の課題を自ら捉えて形にする実践力を身につけることを目指しています。
東京電機大学は今後も、大学で培う技術を社会や地域の課題解決につなげる取り組みを推進するとともに、学生が実社会の課題に触れて主体的に考え、実践する機会を積極的に創出していく方針です。
埼玉県こども動物自然公園の「ナイトズー」は、日中とは異なる夜の動物たちの姿を楽しんでもらうためのイベントです。夕方から活発に動き始める動物たちの様子を観察できるほか、ライブやイベント、ライトアップなどが行われます。
- イベント名:ナイトズー2026‼ 夜の動物園を楽しもう!
- 開催日時: 9月12日(土)、13日(日)、20日(日)~ 9月23日(水)、26日(土)、27日(日) いずれも午後8時30分まで開園(入場は午後7時30分まで)
- 開催場所:埼玉県こども動物自然公園(https://www.parks.or.jp/sczoo/)
- 詳細ページ:ナイトズー2026:https://www.parks.or.jp/sczoo/event/009/009070.html
※イベントの詳細、開催日時、実施内容等は、埼玉県こども動物自然公園のホームページをご確認ください。


本記事は東京電機大学の発表をもとに作成されています。
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