Wizleap、丸紅従業員向けに制度連動型FP個別相談サービスを提供
株式会社Wizleapは、丸紅株式会社の従業員を対象に、同社の福利厚生制度を深く理解したファイナンシャルプランナー(FP)による個別のお金の相談サービスを提供しました。同社はこの取り組みを通じ、企業発の従業員向け金融教育施策における成果を確認したと発表しています。
取り組みの背景と相談実施の実績
資産形成への関心の高まりや確定拠出年金制度の改訂を受け、丸紅株式会社では従業員のライフプランに適した相談機会の提供が検討されていました。これに対し、株式会社Wizleapのお金の相談プラットフォーム「マネーキャリア(https://money-career.com/)」が持つ専門家マッチングの知見を活かし、同社の制度に最適化した相談サービスが展開されました。
2026年6月時点で、丸紅株式会社の従業員から249件(男性169件/女性80件)の問い合わせがあり、そのうち217件で個別のFP相談が実施されました(相談実施率87.1%)。相談実施後のアンケート(回答66件をベースに集計)では、総合満足度が94.3%(平均スコア3.77/4点満点)となり、最高評価(4点:満足)の割合は83.3%、普通以上(3点〜)の割合は95.5%となっています。
参加者からは「説明が具体的で素人にも分かり易く、今後やるべきことがクリアになった」といった感想などが寄せられています。
問い合わせ249件をベースとした相談テーマのランキングは以下の通りです。
- ライフプラン(203件・81.5%)
- 資産運用・貯蓄(121件・48.6%)
- 税金・節税(105件・42.2%)
- 将来への不安(98件・39.4%)
- 保険見直し(59件・23.7%)
ライフプランに関する相談が全体の8割を超えたほか、50代以上では「将来への不安」に関する相談が目立ち、30代では「住宅ローン」「マイホーム購入」「教育費」に関する相談が多く見られるなど、年代に応じたニーズの広がりが確認されています。
本取り組みの特徴と今後の展望

本施策では、丸紅株式会社の確定拠出年金制度や福利厚生制度を理解したFPを配置し、企業固有の制度を踏まえた個別相談を行いました。また、マネーキャリアのプラットフォームを活用して相談者の属性やテーマに応じた専門家をマッチングし、81%以上の高い接続率を実現したとしています。個人利用ではなく福利厚生として企業が提供することで、従業員の安心感とアクセスのしやすさを両立させました。

株式会社Wizleapは今後、今回の実績をモデルケースとして様々な企業に向けて従業員向けの「お金の相談サービス」を展開していく方針です。


- 調査名:丸紅従業員様向けFP個別相談に関するアンケート
- 調査対象:丸紅従業員向けFP相談を受けた丸紅従業員
- 調査期間:2026/1/21~5/4
- 調査方法:LINEでアンケート実施
株式会社Wizleap 会社概要
- 社名:株式会社Wizleap
- 所在地:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル19F
- 代表者:代表取締役 谷川昌平
- 設立年月:2017年2月10日
- 資本金:3億5,000万
- 事業内容:お金の相談プラットフォーム事業「マネーキャリア」、アポ配信企業向けの案件配信システム「MCマーケットクラウド」
- 従業員数:95名※2026年6月時点
- URL:https://wizleap.co.jp/
本記事は株式会社Wizleapの発表をもとに作成しました。
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