パルシステム山梨 長野が9月17日に笛吹市で減塩調理イベントを開催へ
生活協同組合パルシステム山梨 長野は、2026年9月17日に山梨県笛吹市の御坂生涯学習センターで調理イベントを開催します。管理栄養士を招き、素材から引き出すうま味を生かした減塩レシピを紹介するほか、食生活の見直しによるむくみ解消など健康管理の重要性を伝えます。
イベントでは、山梨県厚生健康管理センターの管理栄養士が講師を務め、減塩の食習慣改善によるむくみ解消のメカニズムなどを解説します。参加者は素材別の出汁の飲み比べを通じて味覚感度を確認し、日常の食生活で無理なくおいしく減塩を実践するコツを学びます。
当日は、鶏むね肉と野菜の蒸し物(鶏むね肉と野菜の蒸し料理)や出汁を生かした吸い物(出汁たっぷりお吸い物)、カリウム摂取を意識したスムージー(カリウム豊富なスムージー)などを調理します。昆布やかつお節などの素材から引いた出汁のうま味を生かし、塩分を抑えて食材の味わいを楽しめるメニューを実食する予定です。
山梨県では、県民の食塩の摂取過剰を改善し、健康的食生活の実践を目指す「やまなし減塩宣言プロジェクト」を推進しています。山梨県福祉保健部健康増進課健康企画担当の資料によると、県民の塩分摂取量は男性が全国最下位、女性がワースト5位となっており、脳卒中や心疾患など循環器病を引きおこす要因となっている背景があります。パルシステム山梨 長野は、同プロジェクトの登録事業者として本イベントを企画しました。
同生協は、パルシステム2030ビジョンに掲げる利用者一人ひとりの生涯を通じた食と健康な暮らしに寄り添うため、今後も多様な組織と連携していく方針です。
- 日時:2026年9月17日(木)10時から12時
- 会場:御坂生涯学習センター(山梨県笛吹市御坂町栗合372−1)
- 参加対象:利用者25人
- 講師:山梨県厚生健康管理センター管理栄養士
- 調理品:鶏むね肉と野菜の蒸し料理、出汁たっぷりお吸い物、カリウム豊富なスムージー
- 詳細情報:https://www.palsystem-yamanashi.coop/blog/event/20260917-2/
主催団体の概要
生活協同組合パルシステム山梨 長野は、山梨県甲府市古上条町225-1に本部を置き、理事長を古家滋子が務めています。2026年3月末現在の出資金は26.8億円、組合員数は6.0万人、総事業高は83.9億円です。

本記事は生活協同組合パルシステム山梨 長野の発表および山梨県福祉保健部健康増進課健康企画担当の公表資料(https://www.pref.yamanashi.jp/documents/125183/sankakunotebiki.pdf)をもとに作成しました。
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