ニトリ、小型家電の無料リサイクル回収対象を東北や東海など5エリアに拡大へ
株式会社ニトリは、2026年9月1⽇(火)より、小型家電の無料リサイクル回収の対象店舗を東北・甲信越・北陸・東海エリアのニトリ店舗(一部店舗を除く)へ拡大する。
ニトリまたはニトリネットで小型家電を購入した利用者を対象に、不要になった同一品目・同一数量の小型家電を無料でリサイクル回収する取り組みで、これまでの関東エリアに加える形で実施エリアを広げる。

回収対象エリアを拡大
ニトリグループは資源循環の推進を目的に小型家電回収を行っており、2026年4月より関東を中心とする地域限定で取り組みを開始していた。開始から約3カ月で延べ2,800人以上が参加した実績を受け、回収対象店舗を関東エリアに加え、東北・甲信越・北陸・東海エリアのニトリ店舗(一部店舗を除く)に拡大することを決めた。
回収した小型家電は、商品としてリユースするほか、素材ごとに分別して資源としてリサイクルするとしている。
回収はニトリメンバーズ会員に加入しており、ニトリまたはニトリネットで小型家電を購入した人が対象となる。他社製品の持ち込みも可能で、購入商品と同一品目かつ同一数量に限り無料で回収する。例えば、掃除機を1点購入した場合は掃除機1点の持ち込みができる。
購入当日だけでなく、購入後14日以内であれば回収を受け付ける。持ち込みの際は、レシート・領収書またはメンバーズ会員証の提示が必要となる。
なお、配達時の回収は行っておらず、未成年の持ち込みには保護者の同伴が必要となる。また、個人情報が記載されている機器は消去した上で持ち込む必要があるほか、原形をとどめていないほどの著しい破損や、泥・油などのひどい汚れがあるものは回収を断る場合があるとしている。一度持ち込んだ製品の返却には対応しない。
回収対象製品と対象外製品
回収対象となる製品は以下の通り。

- キッチン家電・調理家電:レンジ・オーブンレンジ、トースター、炊飯器、ミキサー・ジューサー、電気ケトル、コーヒーメーカー、ホットプレート、グリル鍋 など
- 生活家電:掃除機、ハンディクリーナー、アイロン、布団乾燥 など
- 美容家電:ドライヤー、ヘアアイロン、フェイススチーマー、ボディエアガン、シェーバー、美顔器、ネイル乾燥機、電動ハブラシ、口腔洗浄機 など
- 空調家電:扇風機、サーキュレーター、クリップファン、卓上ファン、空気清浄機、加湿器、除湿器、電気ストーブ など
- 電源周辺機器:電源タップ・延長コード、USBコンセント など
- AV家電:プロジェクター、イヤホン・ワイヤレスイヤホン、ワイヤレススピーカー、モニター など
- 健康家電:デジタル体重計 など
- 照明器具:シーリングライト、ペンダントライト、デスクライト、フロアランプ など
一方、以下の製品は回収対象外となる。
- 大型家電:エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機
- 電動家具:リクライニングソファ、昇降テーブル、電動昇降テレビスタンド など
- 時計・デジタル時計
- こたつ、ホットカーペット、電気毛布
- 消耗品:モバイルバッテリー、ハンディファン、電球、蛍光灯、電池など
本記事は株式会社ニトリの発表をもとに作成。
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