京都丹波で令和8年開催の全国都市緑化フェア、亀岡運動公園のコンテンツを発表
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会は、令和8年9月18日(金)から11月8日(日)までの52日間にわたり開催する「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波~京都丹波みどりの里まつり~」の拠点の一つである「亀岡運動公園および周辺」のコンテンツを発表しました。

会場となる亀岡運動公園では、世界的な庭園デザイナーとアーティストの共演によるメインガーデンをはじめ、全国の企業や地域の学生らによる出展花壇、新設された大型複合遊具、多彩なステージイベントなどが展開される予定です。

世界的デザイナーと彫刻家が共演するメインガーデン

メインガーデンの設計・作庭は、イギリスの「チェルシー・フラワー・ショー」で3年連続ゴールドメダルを受賞し、これまで13個のゴールドメダルを受賞している庭園デザイナーの石原和幸さんが手がけます。


庭園内には、同ショーのトレードスタンド部門で2016年から11年連続で5段階評価の満点を獲得し、これまで3回「ベストトレードスタンド」に輝いている世界的彫刻家のジェームズ・ドーラン・ウェッブさんによる流木アートが設置されます。緑の造形美と自然素材の躍動感を組み合わせた景観が創出される計画です。


地域や自治体が参加する出展花壇と大型複合遊具


会場内では、全国の企業・団体や愛好家、京都丹波地域の教育機関、京都府内の自治体による多彩な展示エリアが設けられます。
- 企業・団体・高等学校等出展花壇:京都丹波の情景や未来のライフスタイルを提案する庭園
- ハンギングバスケット・寄せ植えコンテスト:「移りゆく秋に彩る花飾り」をテーマにした作品展示とコンテスト
- 全国高校生デザインコンクール:「みどりの広場プラン賞」を受賞した京都府立農芸高等学校のデザインを再現・展示
- 全国の自治体・京都府の26市町村コンテナ花壇:各地の特色やお国自慢を表現したコンテナガーデン
- 児童コンテナ花壇:亀岡市の小学校・義務教育学校(前期課程)の児童が製作
- 水上花かざり:園内の池に新設されたボードウォーク周辺を花々で装飾

また、公園内のアクティビティ施設として、一度に100人が一緒に遊ぶことができる大型複合遊具が新たに設置されています。
約800万本のコスモス園とステージイベント
期間中は、緑に親しむステージプログラムが連日開催されます。俳句体験やキャラクターとのふれあい、クイズ王決定ステージ、アニソンステージ、ウェルネス企画、お笑いステージなどが予定されています。
さらに、約4.2haの園内に20品種・約800万本のコスモスが咲く「京都丹波/亀岡『夢コスモス園』」では、「センセーション」をはじめ、「イエローキャンパス」「ハッピーリング」「ダブルクリック」「サイケ」といった品種が鑑賞できます。丹波亀山の味覚が集まる「丹波味わい市」も開催される予定です(10月1日~開園予定)。
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波の概要
全国都市緑化フェアは昭和58年から毎年開催されている花と緑の祭典です。今回は京都丹波の自然環境を活かし、地域の魅力を全国に発信する取り組みとして実施されます。
- 名称:第43回全国都市緑化フェアin京都丹波
- 愛称:京都丹波みどりの里まつり
- テーマ:食農と環境そしてアートで輝く「京都丹波」
- 期間:令和8年9月18日(金)~11月8日(日)
- 会場:京都丹波(亀岡市、南丹市、京丹波町)
- 拠点:京都・亀岡保津川公園、亀岡運動公園、園部公園、わち山野草の森、京都府立丹波自然運動公園および周辺
本記事は第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会の発表をもとに作成しました。
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