氷川きよしが東京公演を開催 49歳の誕生日を迎え2日間で5,700名を動員
8月7日に埼玉・サンシティ越ケ谷で開幕した『氷川きよしコンサートツアー2026-2027 ~KIINA’S LAND2~』の東京公演が、9月5日と6日にLINE CUBE Shibuyaで行われた。演歌を中心とした楽曲構成のステージが繰り広げられ、6日には49歳の誕生日を迎えた氷川きよしがファンへの感謝を伝えた。東京公演は2日間3公演で5,700名を動員した。
原点の股旅演歌から名曲までを熱唱

鮮やかなブルーの着流し姿で登場した氷川は、デビュー曲「箱根八里の半次郎」や「大井追っかけ音次郎」でオープニングを飾った。客席へ感謝を伝えた氷川は、5日の公演で「今日は48歳最後の日。歳のことはあまり話したくない(笑)。でも人生を積み重ねてきて今があるので、これからも命ある限り歌っていきたい」と語った。
続いて楽曲の解説を交えながら、「花の渡り鳥」「きよしのねずみ小僧」のほか、今年3月にリリースした「旅でござんすおじゃる丸」、2019年に「日本作詩大賞」を受賞した「最上の船頭」、「番場の忠太郎」などを披露した。さらに紋付き袴に着替えて人力車で登場すると「きよしの人生太鼓」を熱唱し、2017年に8回目の「日本有線大賞」を受賞した「男の絶唱」を歌い上げた。

被災地への思いと名曲カバーの披露
会場ロビーには氷川へのバースデーメッセージコーナーが設けられたほか、「令和8年熊本地震」被災地支援のための募金が実施された。ステージで氷川は「熊本のことを思い浮かべながら歌います」と語り、2016年の「紅白」や2024年の紅白復活ステージでも歌った「白雲の城」を披露した。
黒のタキシードに着替えて「ほど酔い酒」などを歌った後、6日の公演ではニュービジュアルをあしらったバースデイケーキがステージに登場した。氷川は「ありがとうございます。49歳になってしまいました。でも今が一番若いと思っています。たくさん歌っていきます。」と抱負を述べた。

また、9月2日に発表した『氷川きよし 美空ひばりを歌う』から「川の流れのように」を歌唱したほか、阿久悠、松本隆が手がけた「でんでん虫」「白睡蓮」をアコースティックバージョンで披露した。紫のロングドレススーツ姿ではコーラスのShin Imayama、サポートメンバーの俳優・川手祥太とともに「紅ドレス」を届け、ブラックドレススーツでバラード「恋初(こいそ)めし」、本編ラストには「自鳴琴」を歌い上げた。

アンコールでは白のボディスーツ姿で登場し、「Party of Monsters」「限界突破×サバイバー」といったロックナンバーを披露した。最後は「きよしのズンドコ節」を歌い、スクリーンに「ずっと共に歩んでいきたい」というメッセージが映し出される中、「いつも笑顔で!」と客席に言葉を贈って公演を締めくくった。
作品情報

- タイトル: 「氷川きよし 美空ひばりを歌う」
- 発売日: 2026年9月2日(水)
- 品番: COCP-42734
- 価格: 3,300円(税込価格)
- 発売元: 日本コロムビア株式会社
- 配信: https://KiyoshiHikawa.lnk.to/MisoraHibariwoUtau
本記事は日本コロムビア株式会社の発表をもとに作成しました。
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