シティ・ハウジングが第4回CITY AWARD開催 代表社員7名が改善事例を発表
徳島県で総合不動産事業を展開するシティ・ハウジング株式会社は、全社員参加型の社内イベント「第4回 CITY AWARD」を開催しました。各部署の予選を勝ち抜いた7名の代表社員が登壇し、1年間の業務改善や課題解決への取り組みをプレゼンテーション形式で発表しました。日頃の自主性や推進力、提案力などを共有し、組織全体のモチベーションと実務スキルの向上を図っています。
予選を勝ち抜いた代表7名が実践ノウハウを発表
CITY AWARDは、期ごとに設定される重点テーマに沿って、1年間の業務改善や顧客満足度向上に関するノウハウを競い合う全社員参加型のイベントです。2023年の初開催から毎年実施されており、今回で4回目を迎えました。
全社的な取り組みとして各部署で予選会を行い、業務上の工夫やプロセスを発揮したメンバーの中から選ばれた代表社員7名が本戦に登壇しました。発表テーマには、担当業務における顧客課題の解決アプローチ、チーム内の業務効率化やDX推進事例、現場から生まれたサービス改善提案とその実践プロセスなどが挙げられました。

賃貸不動産業界における市場環境や顧客ニーズの高度化・多様化が進む中、同社は持続的な成長のためには数値目標などの結果だけでなく、課題に向き合う「質の高いプロセス」の評価と組織全体での共有が不可欠であるとしています。
シティグループでは、成果と同等以上に自発的な行動や推進力、提案力を重要視しています。優秀な取り組みの背景にある思考やノウハウを可視化し、部署を超えて共有・尊重し合える組織風土を醸成する目的で本アワードが開始されました。
組織づくりと人材育成における3つのポイント
シティグループでは、組織づくりと人材育成に関して以下の3点を推進しています。
- 結果のみならず「行動とプロセス」に光を当てる評価・還元文化:成功事例の背景や工夫を可視化・言語化し、再現性のある知恵として全社員へ還元することで組織全体のスキルを底上げする。
- 部署の垣根を越えた「感謝とリスペクト」の醸成:他部署の業務内容や努力を知る機会を設け、相互理解を深めることで社内コミュニケーションを円滑にする。
- 主体的な挑戦と成長を促す「社内プラットフォーム」の提供:全社員の前で発表し評価される場を通じて、プレゼンテーション力や論理的思考力の向上を後押しする。
本大会で優れた成果と行動プロセスを示した優秀発表者は、今後開催される不動産業界のイベント「ちんたいグランプリ2026」への社内代表候補者として選出される予定です。
同社を含むシティグループは、今後もCITY AWARDを社内のカルチャー基盤として継続する方針です。アワードを通じて共有された業務改善ノウハウを、日々の不動産サービスや顧客対応の現場へ還元していくとしています。
- 所在地:徳島県徳島市中常三島町3丁目8-1
- 代表者:代表取締役 川角 良太
- 設立:1995年7月3日
- 資本金:5,000万円(グループ全体:2億2,800万円)
- 事業内容:賃貸不動産仲介・管理、不動産売買仲介、不動産コンサルティング・経営企画、リフォーム・リノベーションほか
本記事はシティ・ハウジング株式会社の発表をもとに作成しました。
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