革のある暮らし、スマートキーが入るミニ財布の先行販売をMakuakeで開始
千葉県千葉市の革工房「革のある暮らし®」は、スマートキーを収納できるミニ財布「理 kotowari® L-zip mini」を開発し、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売プロジェクトを開始した。
コインケースを財布上部に浮かせる独自構造を採用し、スマートキーの収納スペースとお札を折らずに出し入れできる設計を両立させている。累計3,000万円以上の応援購入実績を持つ「理 kotowari®」シリーズの最新作となる。




本製品は、コインケースを財布の上部に配置して宙に浮かせる構造を採用したことで、その下部にスマートキーを収める空間を確保している。上部ファスナーのみを開けてコインを取り出すことができ、マチと連動してコインケースが開口する設計となっている。


スマートキーの収納スペース下部にお札をくぐらせる構造により、紙幣を折らずに収納でき、真上に引き抜いて取り出せる。また、マチ部分に水平の切り込みを入れることで、スマートキーを押し込んだ際にマチが広がり、多様なサイズのキーに対応可能とした。スマートキーを支えるガイドも備え、紙幣の出し入れやマチの変形をスムーズにしている。


推奨収納数はスマートキー1個、カード4枚、コイン15枚、お札10枚、アナログ鍵1本となっている。最大収納数はスマートキー1個、カード6枚、コイン20枚、お札20枚、アナログ鍵1本。
AIを活用した構造検討により4件の特許を出願
同製品に採用されている4つの独自構造については、AIを活用して構造検討および特許明細書の作成を行い、特許を出願している。
出願中の特許構造は以下の4件となる。
- 中空コインケース構造(特願2026-046706)
- 開口制御コインケース構造(特願2026-054896)
- フレキシブル空間構造(特願2026-075968)
- 変形制御ガイド構造(特願2026-086064)
商品仕様とプロジェクトの概要
素材には牛革(ロロマレザー)を使用し、国内で生産される。サイズは横95mm×縦85mm×厚み約20mm(中身のない状態)で、重量は約55g。カラーは定番のネイビー、ターコイズ、ラベンダー、グリーン、アボカドの5色に加え、外装にブラック、内装にナチュラルの革を用いた特別バージョン1種を用意している。
Makuakeでの先行販売プロジェクトの概要は以下の通り。
- プロジェクト名:スマートキーも『折らないお札』も手のひらサイズに収まる!オールインワン・ミニ財布
- 期間:9月6日10時〜11月29日22時
- 一般販売予定価格:5色展開モデル 21,800円、特別バージョン 24,800円(いずれも先行予約割引価格が設定されている)
- プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/l_zip_mini/
革のある暮らし®について
革のある暮らし®は2016年より澤田治美代表のもと夫婦で革製品の設計・制作・販売を行っている革工房。過去には「理 kotowari® zero(現slim)」や「理 kotowari® mini」での特許取得、おもてなしセレクションの受賞、千葉市トライアル発注事業の認定商品への選出などの実績を持つ。
- 所在地:千葉県千葉市花見川区大日町1274
- 代表者:澤田 治美
- 事業内容:革製品全般の制作・販売
- URL:https://lwl.jp
本記事は革のある暮らし®の発表をもとに作成。
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