経営参謀、業務フロー設計を学ぶ役員向けAI活用セミナーを9月24日に開催へ
ビジネスコミュニティバー「参謀BAR」を運営する株式会社経営参謀は、2026年9月24日に参謀BAR新宿にて、法人役員を対象としたセミナー「【AI自動化の落とし穴】AI時代だからこそ可視化すべき『業務フロー』の作り方 ~導入率90%、期待超えは9%の現実~」を開催する。ゲスト講師として株式会社2.1の社長である中山亮氏が登壇し、AIに仕事を渡すための業務フローの作成手順を実物を示しながら解説する。参加定員は20名となっている。
PwC Japanグループが2026年6月10日に公表した「生成AIに関する実態調査2026 春 6カ国比較」によると、日本企業の生成AI活用・推進度は87%である一方、「期待を大きく上回る効果が出た」と回答した企業は9%にとどまり、調査対象6カ国中で最下位となった。また、「期待未満」が19%、「まだ効果を評価できていない」が13%と、合わせて約3割が手応えを得られていない状況にある(アメリカで「評価できていない」と回答した企業は0%)。
同社は、AI導入後に効果が出ない原因として、ツールの性能ではなく、利用のタイミングや判断基準、アウトプットの確認担当などが定まっておらず、AIに渡す業務そのものが言語化されていない点を挙げている。自動化を進めるには仕事の渡し方を設計する必要があるとし、本セミナーではその設計図となる業務フローの作成に絞って解説が行われる。
本セミナーでは最新AIツールの紹介は行わず、実務手順に特化した内容が提供される。主なプログラム内容は以下の通りとなっている。
- AI導入がうまくいかない会社に共通する3つのパターンの解説
- 「AIに任せられる仕事」と「任せてはいけない仕事」の見分け方
- 実物を示しながら行う、AIに渡すための業務フローの書き方解説
- 属人化した判断を言葉に変える手順
- 明日から自社で始めるための最初の一歩
登壇者とファシリテーター

ゲスト登壇者の中山亮氏は、業務マニュアル作成と業務標準化の専門家として、これまで約600社の現場を支援してきた。内閣府の業務改革事業でアドバイザーを務めた経歴を持ち、『社長、僕らをロボットにする気ですか?』『図解 いちばんやさしく丁寧に書いた 業務マニュアルの作成』などの著書がある。
ファシリテーターは、株式会社経営参謀の代表取締役であり参謀BARオーナーの新谷健司氏が務める。新谷氏はデロイトトーマツグループで中小企業向けコンサルティングや事業立ち上げに携わった後、独立して同社を設立した。


開催概要
- 日時:2026年9月24日(木)19:00〜21:30
- 会場:参謀BAR新宿(東京都新宿区新宿3-15-11 アドホック新宿 5F reDine新宿 内)
- 参加費:6,000円(飲み放題・料理付き)
- 定員:20名
- 対象:法人の役員(取締役・理事など)※株式会社2.1と同業の参加は不可
- 主催:参謀BAR(株式会社経営参謀)
- 申込URL:https://luma.com/fu6uw3xw
主催会社概要
- 会社名:株式会社経営参謀
- 代表取締役:新谷 健司
- 設立:2015年11月
- 事業内容:経営コンサルティング、経営者コミュニティ「参謀」の運営、参謀BARの運営
- URL:https://www.ksanbou.co.jp/
本記事は株式会社経営参謀の発表およびPwC Japanグループの調査レポートをもとに作成しました。
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