Discover Japan最新号、堀田真由の芸術祭対談や九州まちづくり特集を掲載
株式会社ディスカバー・ジャパンは、月刊誌『Discover Japan』の最新号における特集内容を発表した。巻頭では2026年秋に初開催される芸術祭「ARTE TOKYO」をテーマに、俳優の堀田真由さんと現代美術作家の平子雄一さんによる対談を掲載している。あわせて、九州の観光まちづくりアワードの結果や瀬戸内の芸術祭など、地域とアートや食を巡る取り組みを紹介している。

堀田真由と現代美術作家・平子雄一による対談


2026年秋に東京で初開催される芸術祭「ARTE TOKYO」に先立ち、美術館や展覧会に足を運んでいるという俳優の堀田真由さんが会場となる東京ミッドタウン日比谷を訪問した。

同会場で展覧会を開催予定の現代美術作家・平子雄一さんと対談し、堀田さん自身のアートの楽しみ方や平子さんの作品の魅力、街の景色を変えるアートの可能性について語り合っている。

JR九州観光まちづくりAWARD2026の結果を発表

誌面では、JR九州「九州観光まちづくりAWARD2026」の結果を発表している。過去最多となる100組を超えるエントリーの中から9組が最終選考にノミネートされた。
大賞は、佐賀・唐津で離島グランピングを手掛ける「ON THE CLIFF」と、宮崎・日南の飫肥城下町で歴史的建造物を生かす「PAAK DESIGN」の2組が選ばれ、W受賞となった。
瀬戸内の産業芸術祭や八芳園の食の取り組み
2026年10月に岡山県と愛媛県を舞台に初開催される「瀬戸内産業芸術祭2026」の試みも取り上げている。地域の7つの企業・団体が参加し、稼働中の工場や産業現場を舞台に地域産業とアートをつなぐ企画で、建築家の妹島和世さんやキュレーターの長谷川祐子さんらが監修に参加している。
さらに、2025年に創業以来最大のリニューアルを実施し、食の力を生かした総合プロデュース企業として展開する「八芳園」の挑戦についても紹介している。
直営店での企画展情報と次号の特集予定
直営店「Discover Japan Lab.」で9月から10月にかけて開催される企画展の情報も掲載されている。陶芸家の阿部春弥さん・みかさん夫妻による白磁作品の展示や、陶芸家と木工作家の計5名が参加する「贈るうつわ展」を取り上げている。
なお、次号となる2026年11月号では「日本のはじまりを旅する—The Roots of Japan—」を特集テーマとし、世界文化遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」の構成資産や京都のルーツなどを横断的にたどる予定としている。
- 媒体名:Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)
- 発行元:株式会社ディスカバー・ジャパン
- 創刊:2008年
本記事は株式会社ディスカバー・ジャパンの発表をもとに作成。
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