つばめタクシーと埼玉交通が配車業務提携 6社310台体制を9月16日開始へ
埼玉県さいたま市浦和区に本社を置く株式会社つばめタクシー(代表取締役:佐野敏樹)と、同市北区に本社を置く株式会社埼玉交通(代表取締役社長:丸山幸子)は、「つばめ共同無線」に関する業務提携を行った。

両社は配車受付やクラウド配車、配車システムの共同利用を進め、2026年9月16日より新たな配車体制を開始する。タクシー配車サービスの利便性向上と、地域における安定した輸送サービスの提供を目的としている。
県南中央交通圏で最大規模の310台体制を構築
今回の提携により、県南中央交通圏において最大規模となる計6社・310台体制の車両供給体制が整う。
参加する企業は、つばめタクシー、浦和自動車株式会社、東浦和交通有限会社、ツルヤ交通株式会社、昭和交通有限会社、埼玉交通の6社。この供給体制を基盤に、サービスエリアおよび受注体制の強化を図る方針だ。
配車システムの1拠点化など3項目で連携
業務提携における主な内容は以下の3点となる。
- 配車受付・無線配車の連携:「つばめ共同無線」を活用し、両社の配車受付および無線配車業務の連携を図る。
- 配車システムの1拠点化:配車システムを1拠点に統合することで、車両の位置情報や稼働状況を踏まえた、より効率的な配車体制の構築を目指す。
- サービスエリアと受注体制の強化:大宮、浦和、川口を中心にその周辺を含むエリアにおいて配車対応力を高め、迅速かつ安定的にタクシーを提供する体制を整える。
2026年9月16日より順次開始、電話番号は継続
新体制による運行は、2026年9月16日より順次開始される予定となっている。配車注文の電話番号はこれまで通り利用可能としている。
両社は今後も地域における安定した輸送サービスの提供と、配車サービスの利便性向上に取り組むとしている。
本記事は株式会社つばめタクシーの発表をもとに作成。
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