クラシテク 訪問看護向けAI SHISHIホウカンの報告書作成機能を更新
株式会社クラシテクは、訪問看護ステーション向けAIエージェント「SHISHIホウカン」の報告書作成機能を大幅にアップデートした。スマートフォンやパソコンのトーク画面を通じた自然言語のやり取りのみで、報告書の下書き作成から修正、請求ソフトへの保存までが完結する。
自然言語の指示で報告書の下書きから修正まで完結
SHISHIホウカンは、訪問看護における計画書や報告書、記録書Ⅱなどの書類作成および事務作業を支援するサービスである。


今回の機能更新により、利用者はトーク画面のメッセージ欄に「今月の報告書を作って」などと入力するだけで、導入済みの請求ソフト内にある記録書Ⅱや前月の報告書などを読み取り、今月の報告書の下書きを作成できるようになった。対象月や計画書の内容、傷病名、訪問日なども読み込んだ記録をもとに反映される。

作成された下書きは、画面上で直接編集できるほか、メッセージ欄を通じてAIに修正を依頼することも可能となっている。



指示内容の記憶機能や請求ソフトへの連携


本機能の特徴として、指示内容の記憶、外部請求ソフトとの連携、AIによる質問対応などが挙げられる。
修正時に指示した内容はAIが記憶するため、次回以降の作成時にも反映され、利用を重ねることで個々の好みに合わせた文章作成が可能になる。また、完成した報告書を保存すると、カイポケやiBowなどの対応請求ソフト側に最新の報告書が反映される仕組みとなっている。さらに、操作や作成で不明な点が生じた場合も、トーク画面上でAIに質問して解決できる。
株式会社クラシテクについて
クラシテクは、バーティカルAIエージェントサービスの開発および運営を手がけている。
- 会社名:株式会社クラシテク
- 所在地:東京都渋谷区神南1丁目6-5
- 代表者:代表取締役 一岡 亮大
- 事業内容:バーティカルAIエージェントサービスの開発・運営
- コーポレートサイト:https://kteku.com/

本記事は株式会社クラシテクの発表をもとに作成
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



