toio専用コンテンツが第20回キッズデザイン賞を受賞 B Inc.など3社
ロボットトイ「toio」の専用コンテンツ「トイオ・プレイグラウンド コマンド」が、第20回キッズデザイン賞の感性・創造性育成部門を受賞した。今回の受賞は、同コンテンツを開発・販売する株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、株式会社Co-Laboratory、専用問題集を製造・販売する株式会社B Inc.の3社連名によるものとなっている。
3社連名でキッズデザイン賞を受賞
キッズデザイン賞は、子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・サービス・空間・活動・研究などを対象とした顕彰制度。特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催し、経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁、東京都が後援している。今回で20回目を迎えた。



受賞した感性・創造性育成部門は、子どもの創造性や感性を育み、基礎的な知識の習得に寄与する製品やサービス、建築・空間、活動、研究などを対象としている。
PCやタブレットを使わずにプログラミングを学ぶ仕組み
「トイオ・プレイグラウンド コマンド」は、toio コア キューブにコマンドを登録する「コマンドカード」と、迷路のオリジナルステージをつくる「アクションカード」で構成されている。
キューブが「コマンドじっこうカード」から「ゴールカード」までたどり着くようにコマンドカードを並べることで、プログラミングの基本要素や論理的思考を学べる仕組みとなっている。キューブが自走してコマンドカードを読み取るため、PCやタブレットを使わずに学習できる点が特徴となっている。
福井大学監修の専用教材プログラミングブック
B Inc.が製造・販売する別売りの問題集「プログラミングブック」を組み合わせることで、プログラミングの概念を段階的に学ぶことができる。
同教材は、文部科学省「小学校プログラミング教育の手引(第三版)」に準拠し、福井大学の監修のもとで開発された。小学1年生から6年生までを対象とした全5巻6冊構成で、オリジナルのコースをつくれるプログラミングマットが付属する。順次処理・反復・分岐といった基本から、関数・乱数・論理演算、さらに2台のロボットを使ったマルチスレッドや双方向通信までを網羅している。ラインナップは以下の通り。
- ブック1:きほん(順次①)
- ブック2:いろんなゆかと くりかえし(順次②/反復①)
- ブック3:くふうしてとく くりかえし(反復②)
- ブック4:じょうけん(分岐)
- ブック5-1:2台で協力(マルチスレッド)
- ブック5-2:2台で通信(双方向通信)
株式会社B Inc.の概要
- 社名:株式会社B Inc.
- 本社所在地:東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー33F
- 本店(開発センター):福井県鯖江市横越町10-34-1
- 設立:2016年5月23日
- 代表者:代表取締役社長 田中 浩二
- 事業内容:オープンデータ事業、IchigoJam事業
本記事は株式会社B Inc.の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



