関通HD達城会長がITmediaのセキュリティカンファレンスに登壇へ
物流やITオートメーション、セキュリティ事業を展開する関通ホールディングスは、2026年9月7日に開催されるオンラインカンファレンス「ITmedia Security Week 2026 夏」において、代表取締役会長の達城久裕氏が基調講演に登壇すると発表した。
同カンファレンスはアイティメディアが主催するもので、達城氏は2024年9月に受けたランサムウェア攻撃からの再起と事業継続の実態について語る。当日はノンフィクションライターの酒井真弓氏を聞き手に迎え、視聴者からの質問にもリアルタイムで回答する予定となっている。
達城氏が登壇する基調講演のタイトルは「被害総額17億円からの再起 関通ホールディングス達城氏が語るランサムウェアの全記録」と題されている。
関通ホールディングスは2024年9月にランサムウェア攻撃を受け、基幹システムの全面停止や出荷停止を余儀なくされ、被害総額は17億円にのぼった。講演では、陣頭指揮を執った達城氏が、極限状況における意思決定や信頼維持のための対応、すべてを廃棄してゼロから再構築した基幹システムなど、事業継続の実際について話す。
ITmedia Security Week 2026 夏の開催概要
「ITmedia Security Week 2026 夏」は、「セキュリティは『コスト』ではなく『信頼の証』へ」をテーマに開催されるライブ配信形式のセミナーである。概要は以下の通り。
- 会期:2026年8月31日(月)~9月7日(月)
- 達城氏の登壇日時:2026年9月7日(月)15:00~15:30(基調講演)
- 主催:@IT、ITmedia エンタープライズ、ITmedia エグゼクティブ
- 参加費:無料
- 詳細URL:https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2026/08/24/securityweek_26summer/

登壇者プロフィール
達城久裕氏は1960年生まれ。創業から40年以上にわたりEC物流分野を牽引し、物流DXやWMS(倉庫管理システム)開発などを通じて事業を拡大してきた。2024年のサイバー攻撃直面時には、意思決定によって事業継続を果たした。現在は自社の経験を社会に還元するため「サイバーガバナンスラボ」を設立している。
関通ホールディングス株式会社の概要
- 社名:関通ホールディングス株式会社(東証グロース上場)
- 所在地:兵庫県尼崎市西向島町111-4
- 代表者:代表取締役会長 達城久裕、代表取締役社長 達城利卓
- 創業:1986年4月
- 事業内容:物流事業、ITオートメーション事業、セキュリティ対策事業
- 公式サイト:https://www.kantsuhd.com/ (ホールディングス)、https://www.kantsu.com/ (サービスサイト)
本記事は関通ホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。
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