日本文化伝承協会、東京・日本橋の水戯庵で神職・巫女体験会の定期開催を開始へ
一般社団法人日本文化伝承協会は、2026年8月29日より、東京・日本橋の文化発信拠点「水戯庵」において一般向けの「神職・巫女体験会」の定期開催を開始します。本体験会では、神職や巫女の装束を身にまとい、神道の基本的な考え方や所作、作法、舞などを実践形式で体験します。知識として学ぶだけでなく身体を動かして心で感じる機会を提供し、日常の所作や人との接し方、心の在り方を見つめ直す場を目指します。

歴史ある空間で神道の精神性と所作を体感
会場となる水戯庵は、福徳神社の森の地下にある文化発信拠点で、江戸時代に狩野派の絵師が老松を描いたとされる鏡板が移築された3間四方の能舞台を備えています。

体験会では、日本文化の源流の一つである神道の考え方や、神職・巫女の所作を学びます。日本文化伝承協会は、言葉や映像だけでなく身体感覚を伴う学びを「体感知」と位置づけており、礼や祓い、舞などの実践を通じて、敬いの心や祈りの意味への理解を深めることを目的としています。また、文化に息づく精神性を日常に取り入れる考え方を「神道イズム」として提案しています。




基礎講話から巫女舞まで幅広い内容を実践
当日は講師による解説と実演を交えながら進行します。体験会の主な内容は以下の通りです。



- 神道と神社文化についての基礎講話
- 神職装束、巫女装束の着装
- 正しい姿勢、立ち方、歩き方、礼の作法
- 神社での正式な参拝方法
- 巫女舞の基本所作
- 記念撮影

経験や知識の有無を問わず参加可能で、対象年齢は6歳以上から90代までとし、男性も参加できます。
開催概要
体験会は2026年8月29日の初回以降、原則として毎月最終土曜日に開催される予定です。
- イベント名:水戯庵「神職・巫女体験会」
- 開催日:2026年8月29日(土)以降、原則毎月最終土曜日
- 時間:13:00~16:00(受付開始 12:30)
- 会場:水戯庵(東京都中央区日本橋室町2-5-10 福徳の森 地下1階)
- 定員:各回8名
- 参加費:12,000円(税込、装束一式の貸出・着装・講習・体験・記念撮影を含む)
- 持ち物:白足袋、装束の下に着用するインナー、筆記用具
- 申込締切:各開催日の3日前まで(定員に達し次第終了)
- 申込URL:https://www.mikoken.jp/
- 主催:一般社団法人日本文化伝承協会(協力:水戯庵)
団体概要
- 団体名:一般社団法人日本文化伝承協会
- 代表理事:宮澤伸幸
- 所在地:東京都港区南青山1-1-1
- 公式サイト:https://ncta.jp/
本記事は一般社団法人日本文化伝承協会の発表をもとに作成しています。
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