SBI証券、SBG社債を過去最大1000億円引受 発行総額は1兆円
株式会社SBI証券(東京都港区、代表取締役社長:髙村正人)は、ソフトバンクグループ株式会社が発行する第70回無担保社債(愛称:福岡ソフトバンクホークスボンド)の引受金額が1,000億円となったことを明らかにしました。同社の1案件当たりの社債引受額として過去最大となります。なお、本社債の発行額は1兆円となり、ソフトバンクグループの個人向け社債としても過去最大の規模です。
1案件当たり過去最大の引受額を記録
今回の社債発行は、発行額が1兆円に達する大規模なもので、ソフトバンクグループの個人向け社債としても過去最大規模となります。SBI証券における引受金額は1,000億円となり、同社が取り扱う1案件当たりの社債引受額として過去最大を更新しました。
債券投資への関心高まりとSBI証券の販売実績
金利環境の変化を背景に、個人投資家の間では債券投資への関心が高まりをみせており、令和7年度の個人向け国債の発行額は19年ぶりの高水準に達しています。
SBI証券は債券ラインナップの拡充を進めており、LSEGのデータをもとに同社が作成した2025年度のリテール債引受金額リーグテーブル(2025年4月1日〜2026年3月31日条件決定案件等)で5位となりました。また、財務省が公表した「個人向け国債等販売上位機関(2025年7月〜2025年12月募集債)」によると、同期間の個人向け国債等の販売金額は約870億円で、証券会社で第2位、全取扱機関中第5位となっています。直近の2026年1月〜2026年6月の実績では、個人向け国債および新窓販国債の販売金額が約3,083億円に達しています。さらに、2026年3月にはセキュリティ・トークンを活用したSBIホールディングス初の債券ST「SBI START債」を取り扱うなど、新技術を活用した商品開発も行っています。
本社債の概要と条件
発行される社債の概要は以下の通りです。
- 銘柄名:ソフトバンクグループ株式会社第70回無担保社債(愛称:福岡ソフトバンクホークスボンド)
- 発行体:ソフトバンクグループ株式会社
- 期間:7年
- 利率:年4.750%(税引前)/年3.785%(税引後)
- 発行額:1兆円
- 申込み単位:額面100万円以上、100万円単位
- SBI証券申込み期間(予定):2026年9月7日(月)〜2026年9月16日(水)
- 払込期日(発行日):2026年9月7日(月)〜2026年9月16日(水)
- 詳細URL:https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_bond_japan_998470.html
2種類の購入連動キャンペーンを実施
本社債の販売に合わせて、2つのキャンペーンが実施されます。
- 対象債券購入キャンペーン
- 実施期間:エントリー期間は2026年8月24日(月)〜2026年9月25日(金)、対象取引期間は2026年9月7日(月)〜対象債券の募集最終日と完売日のいずれか早い日まで
- 内容:期間中にエントリーのうえ対象債券を購入した人の中から、抽選で200名に現金5,000円をプレゼント
- Xフォロー&リポストキャンペーン
- 実施期間:2026年8月25日(火)〜2026年9月25日(金)
- 内容:Xアカウントを公開設定にし、「ぼんぐり(SBI証券)」(@sbi_bond_team)をフォローして対象ポストをリポストすると、抽選で11,000名に100円相当のデジタルギフトをその場でプレゼント
本記事は株式会社SBI証券の発表および財務省公表情報をもとに作成しました。
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