りそな中小企業振興財団、サイバー攻撃対策学ぶ経営講演会を10月7日に開催へ
公益財団法人りそな中小企業振興財団は、中小企業の経営者および従業員を対象とした経営講演会を2026年10月7日に開催する。東京電機大学の寺田教授を講師に招き、進化を続けるサイバー攻撃の手法や備えに対するアプローチについての理解を深める。会場参加とオンライン配信を組み合わせた形式で実施され、参加費は無料となっている。
同財団では、中小企業の経営者や従業員に向けて、技術と経営をテーマとした経営講演会を毎年開催している。
今回の講演では、初期のコンピュータウイルスから近年の標的型攻撃、ランサムウェア、サプライチェーン攻撃に至るまで、時代とともに変化してきたサイバー攻撃の手法を振り返る。AIを用いた攻撃など脅威が高度化する中、攻撃者の目的や技術の変遷を学ぶことを通じて、防御側が取るべき対策や備えのアプローチを整理する。

開催概要
講演会の概要は以下の通り。
- 日時:2026年10月7日(水)14:30~16:30
- 開催形式:対面開催およびYouTubeによるライブ配信
- 会場:UDX AKIHABARA SPACE カンファレンスA・B(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 6階)
- 定員:200名(対面会場は先着100名)
- 参加費:無料
- 詳細案内・申込:公益財団法人りそな中小企業振興財団のウェブサイト(詳細:https://www.resona-fdn.or.jp/keiei/index/202#nav&gsc.tab=0 / 申込:https://www.resona-fdn.or.jp/event1_reception.html?id=3055#gsc.tab=0 )
講師の経歴と主な役職
講師を務める東京電機大学教授の寺田氏は、博士(工学)の学位を持ち、情報ネットワークや情報セキュリティを専門としている。
1986年に日立製作所へ入社し、1998年にHitachi Incident Response Teamを立ち上げた。2002年よりJPCERT/CC専門委員、2004年より情報処理推進機構非常勤研究員、2007年より中央大学大学院兼任講師を務め、2019年より東京電機大学教授に着任している。
また、一般社団法人日本シーサート協議会副理事長、経済産業省産業サイバーセキュリティ研究会のタスクフォース委員、情報通信研究機構の実践的サイバー防衛演習「CYDER」実行委員会推進委員、内閣サイバーセキュリティ戦略本部研究開発戦略専門調査会委員などの役職を務めている。
主催者情報
- 主催:公益財団法人りそな中小企業振興財団
- 所在地:東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル4階
- ウェブサイト:https://www.resona-fdn.or.jp/annai.html#gsc.tab=0
本記事は公益財団法人りそな中小企業振興財団の発表をもとに作成。
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