食生活で糖質を気にする人は4割強 飲食理由は血糖値や健康が上位 マイボイスコム調査
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:清水慎太郎)は、全国のアンケートモニター10,924名を対象に実施した第5回「低糖質食品」に関するインターネット調査の結果を公表した。普段の食生活で糖質を気にしている人と気にしていない人がそれぞれ4割強と同率となった。直近1年間に低糖質商品を飲食した人は約56%で、飲食の理由としては血糖値への意識や健康志向が上位に挙がっている。
糖質を気にする人と気にしない人がともに4割強
普段の食生活で糖質を気にしている人は、「気にしている」「まあ気にしている」を合わせて4割強となった。一方で、「気にしていない」「あまり気にしていない」を合わせた気にしていない人も同率の4割強となっている。

性年代別でみると、糖質を気にしている人の比率は女性で高く、特に50~70代で顕著にみられる。これに対して男性では、10・20代や40~50代で気にしていない人の比率が高くなっている。
なお、食品や飲料を購入する際に低糖質の商品を「積極的に選ぶ」「やや積極的に選ぶ」と回答した人は合わせて約26%にとどまり、「積極的に選ばない」「あまり積極的に選ばない」の合計は4割強を占めた。
飲食した商品はヨーグルトやビール類が上位
直近1年間に低糖質の商品を飲食した人は全体の約56%だった。

飲食した商品の種類(複数回答)では、食品では「ヨーグルト」が18.4%、「パン類」が14.9%となった。飲料では「ビール類」が16.3%、「飲料(酒類を除く)」が12.1%となっている。「ヨーグルト」は70代で比率がやや高い傾向がみられた。
飲食理由は血糖値対策や健康志向が中心
直近1年間に低糖質の商品を飲食した人にその理由を尋ねたところ(複数回答)、「血糖値が気になる、食後の血糖値上昇が気になる」「健康によさそう」がそれぞれ3割強となった。「生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防」「体重を減らしたい」もそれぞれ約25%を占めている。
理由の内訳を用途や属性別に見ると、「健康によさそう」は女性の比率が高く、30~40代および60~70代で1位となった。「美容のため」は女性30代で比率が高い。男性50~60代では、「血糖値が気になる、食後の血糖値上昇が気になる」と「生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防」が上位2項目となっている。
低糖質商品の購入意向は4割弱 経験者では6割超
低糖質商品の購入意向について、「購入したい」「まあ購入したい」を合わせた購入意向者は4割弱となった。属性別では女性10・20代で5割弱、直近1年間に低糖質商品を飲食した人では6割強と高い割合を示している。
一方、男性10・20代では非購入意向の比率が他の層より高く、購入意向と同率の3割弱となった。
会社概要
- 会社名:マイボイスコム株式会社
- 代表者:代表取締役 清水慎太郎
- 所在地:東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
- 設立:1999年7月
- 資本金:1億6,183万円(資本準備金含む)
- 事業内容:インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース、AI分析サービス
- URL:https://www.myvoice.co.jp/
本記事はマイボイスコム株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



