万平ホテル、本館アルプス館90周年記念の特別宿泊プランを11月から販売へ
長野県軽井沢町の万平ホテル(総支配人:佐々木一郎)は、本館「アルプス館」がオープン90周年を迎えたことを記念した「アルプス館90周年記念宿泊プラン」を、2026年11月1日から販売する。予約は2026年9月4日から受け付けており、宿泊期間は2027年6月30日までとなる。国の登録有形文化財であるアルプス館での滞在に加え、特別ディナーや限定ノベルティが用意される。

歴代レシピを再構築した特別ディナーと限定グッズ
プラン内の夕食として提供される「アルプス館90周年記念ディナー」は、万平ホテルの歴史のなかで継承されてきたレシピを現代的に再構築したコース料理となる。前菜のほか、歴代シェフのソースを合わせた信州和牛ロースのグリルなど、信州の食材を取り入れたメニューで構成される。朝食はメインダイニングルームでのアメリカンブレックファストが提供される。
滞在の記念品として、プラン限定デザインの客室ルームキーが用意され、チェックアウト後はボールチェーンを通してチャームとして持ち帰ることができる。さらに、過去に使用されていたルームキーのデザインを踏襲したキーホルダー、花柄のメッセージカード、ホテルのモチーフをデザインしたシールを詰め合わせたノベルティ缶が1室につき1缶提供される。
登録有形文化財の客室で過ごすクラシックな空間


宿泊対象となる客室は、アルプス館の「グランドクラシック(57平方メートル)」「クラシックプレミア(48平方メートル)」「クラシック(36平方メートル)」の3タイプとなる。
室内には、温かみのあるペンダントライトやガラス障子、猫足バスタブ、軽井沢彫家具などが備えられており、ホテルのクラシックな空間を継承した造りとなっている。
プランの概要は以下の通り。
- 予約期間:2026年9月4日(金)~2027年6月29日(火)
- 宿泊期間:2026年11月1日(日)~2027年6月30日(水)
- 料金:1名 71,497円~(2名1室利用時、部屋タイプや日程により変動あり)
- 内容:アルプス館客室での宿泊、ノベルティ缶(1室につき1缶)、オリジナルルームキー、夕食「アルプス館90周年記念ディナー」、朝食「アメリカンブレックファスト」
- 予約サイト:https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/plan.asp?p=A669Y&c1=60360&c2=001
万平ホテルとアルプス館について
万平ホテルは1894年(明治27年)に創業したクラシックホテルで、2024年に創業130年を迎えて大規模改修・改築工事を実施した。本館の「アルプス館」は1936年(昭和11年)に建築され、2018年(平成30年)に国の登録有形文化財に登録された。2026年7月1日から2027年6月30日までの1年間、アルプス館90周年を記念したディナーやスイーツ、宿泊プランなどの特別企画を展開している。
本記事は万平ホテルの発表をもとに作成。
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